オフライン事業を作った「先」の展開について【構想を話す + 質問回答】
こんにちは、マナブです。
まず初めに、数多くのメッセージありがとうございます。今回は3つの質問をピックアップして、回答します🙋♂️
※補足:基本的には全て返信しますが、メルマガに書くのは「全体に流しても価値ある回答」としています。個人的な相談の場合は、シンプルにメール返信のみします📝
■ オフライン事業を作った「先」の展開について
はじめまして。ぼくは長崎で施工管理の仕事を6年やりながら、AI×コンテンツの個人事業を立ち上げたところです。
今回の「オフラインに場所を作り、オンラインで人を集める」の話、とても面白く読みました。
というのも、ぼくの本業は建設現場の工程・品質管理で、まさに「AIが最後まで入れない、人と場所の仕事」をしています。
一方で個人事業ではAIをフル活用していて、両方に足を置いている分、今回の仮説の解像度が高く感じられて、読みながらいろいろ考えてしまいました。
特に面白かったのが実店舗の話です。店舗を「作る」工程はぼくにとっては日常なのですが、開業する側からは一番ブラックボックスに見える部分だと思います。ここにニーズがあるのでは、と考えながら読んでいました。
「オフラインとオンラインを繋げる」構想の続報、楽しみにしています。いつかオフ会でお会いできたら嬉しいです。
こんにちは、マナブです。
メッセージありがとうございます✨
» ぼくの本業は建設現場の工程・品質管理で、まさに「AIが最後まで入れない、人と場所の仕事」をしています。
その領域は、僕が注目している部分です。
最近はアクセンチュアだったりの超大手コンサルがトップAI企業と組み始めており、
つまり「AI企業 = ツール提供」で「コンサル企業 = 導入支援 + 営業支援」だと思っています💡
実は僕がオフライン事業を始めた「先」の構想もありまして、ビジネスで定石の方法ですが、
- 手順①:まずは実店舗でAIを回し、実績を作る
- 手順②:ノウハウを横展開して、コンサル事業を作る
これです。今はタイで2つの実店舗に関わり始めており、更に2つ作ろうと考えています。
Jさんのように「建設現場の工程・品質管理」といった「現場を見ながら動ける人」の価値も上がっていくと考えています。
僕自身は実店舗は完全に初心者なので、学ばせてください。ありがとうございます🙆♂️✨
マナブ
※PS:参考までに、昨日のMTGの話です。
MTG中に「50万円のシステムを買うか」という話が出たので、MTG中に僕がVibe Codingして作りました。これで50万円が浮いた。
今のセンターピンは「AIを使ったPDCAを回せる事業作り」だと思っており、しかしオンライン事業だと勝てないので、オフライン事業で回す予定です。
■ 瞑想をする際の「報酬設計」について
※質問が少し長いですが、その文脈に沿って僕が回答しているので、ある程度は削りつつも、ほぼ全文を載せました。
マナブさん。いつも投稿を拝見しています。
今回は「副業の方向性」と「瞑想を習慣化する方法」の2点について、ご意見を伺いたく、ご連絡しました。
現在は、発達障害とうつ病による障害者雇用で、週4日勤務しながら、副業に取り組んでいます。
副業でのポジショニングは「AI × X × 副業 × 地方」です。直近では、以下のような活動と実績があります。
- 上場企業の元上司がCEOを務める、副業コミュニティでAI顧問
- AIの動画編集事業で、講師としてリファラル採用された
- Brainアフィリエイトで、合計50万円を超える売り上げ
実績や機会が少しずつ増えてきたからこそ、次に何を優先すべきか迷っています。
✓ 質問①:今後の副業の方向性について
現在、イケハヤさんが1,000円以下の「エージェントスキル」をBrainで販売しており、ランキング上位8商品のうち、約半数を占めています。
僕も、イケハヤさん監修という形でスキル商品を提案できないかと考えていますが、どのような提案をすれば、相手にもメリットがあり採用されやすいのか整理できていません。
そもそも、イケハヤさんとタッグを組む施策をする必要があるのか?もハテナです。
その一方で、Brainの購入者や、過去のアフィリエイト特典の受講生が合計50人以上います。
新しい商品を作るより、まずはこの50人以上の受講生が成果を出せるよう、サポートや商品改善に力を使う方が、長期的には優先度が高いのではないかとも感じています。
現状の選択肢としては、
- イケハヤさんに企画提案する
- 受講生の成果創出に集中する
- AI講師に関する実績を伸ばす
- 次のBrainコンテンツを作る
などがありますが、優先順位を決められていません。マナブさんが僕の立場であれば、次にどの行動を取り、何を後回しにしますか?
また、イケハヤさんへ企画を提案する場合、どのような実績や条件、提案内容を揃えてから連絡するのが良いでしょうか?
✓ 質問②:瞑想の方法と習慣化について
僕は、収入を最大化すること以上に、今後は穏やかに健康に過ごしたいと考えています。
マナブさんのSubstackは全て読んでおり、瞑想を継続されていることも理解しています。(4月中旬以降は調子が良いのですが、うつ病になると全く稼働できなくなり、クライアントワークは不向き。)
ただ、僕自身は「瞑想に使った時間が、本当にそれ以外の時間の集中力やパフォーマンス向上につながっているのか」と懐疑的になってしまい、なかなか習慣化できません。
- マナブさんは、普段どのような手順、時間、環境で瞑想をされていますか?
- また、瞑想によって感じている具体的な効果や、継続するための報酬設計があれば伺いたいです。
僕は以前から1日を「8時間は本業、8時間は睡眠、残りの8時間は、自分の才能を発揮する活動」に使いたいと考えてきました。
そのため、瞑想を単なる休息ではなく、残りの時間の質を高める投資として納得できれば、習慣化しやすい気がしています。
長文となり恐縮ですが、マナブさんの率直なご意見を伺えますと幸いです。よろしくお願いいたします。
こんにちは、マナブです。
いつもありがとうございます✨
まず初めに、実績が出てきて素晴らしいですね!長年頑張っていたことを見ていたので、僕も嬉しいです🙆♂️
ここから僕が思ったことを書きますが、
Tさんを見ていて思うことは、どこかいつも「焦り」があるように見えて、かつ「大量のこと」を実行しているように見えます。
また、ちょっと厳しいですが「イケハヤさんへ企画を提案する場合、どのような実績や条件、提案内容を揃えてから連絡するのが良いでしょうか?」といった質問は、まずは「自分なら、こう考えました」という内容を添えない限り、僕としても回答が難しいです。
このような状況が起こってしまうのは、たぶん忙しさで忙殺されているか、何かしらの理由で余裕がないのだと思います。
それで結論を書くと、もう少し「ご自身の心の声」に耳を傾けても良いと思います。というのもAIで世界は大きく変化すると思いますが、以前のように「近未来を先回りして、行動する」が難しくなっています。
それならば、僕なら逆張りします。つまり「近未来の先読みを捨てて、あえて最初は大変だけど、年月のかかる行動をする」です。これが、以前に書いた「思い出の増える人生」にも繋がります。
うつ病がある状態での「行動量」を超えていると思うので、もっと積極的に休む技術を学んだり、あとは運動や健康習慣を作ることも大切だと思います💡
続いては「瞑想」の質問に関しまして、
» 瞑想によって感じている具体的な効果や、継続するための報酬設計があれば伺いたいです。
この思考がある限り、瞑想は難しいと思います。
- 効果はゼロで、報酬もありません。でも瞑想します。
ある意味で僕にとっての瞑想は「信仰」です。
- 信仰とは、24時間でそこにあるもの。意識しなくても、自分が「being」の状態でも、体と心が覚えている。
僕も、このような状態には達していないし、あと30年くらいは必要だろうし、別に達成できなくても良いと思っています。
僕は「瞑想のある人生」を選んだだけで、深いロジックはありません。好きだからやっており、最近はインド思想家の言葉ばかり聞いてます。
以前にインドを旅してから惚れてしまい、あとタイにはインド人が多いですが、皆さん整っているし、礼儀正しいし、食事マナーも良い。
そういった国で生まれた文化を、学びたいと考えました🧘
以上です! たぶん「こんな回答を期待していなかった」と思うかもですが、本心で書いています。お願いします😌
■ 価値の減った過去記事を、どう活用するか?
はじめまして、札幌でフリーランスをしております。YouTubeは以前から拝見していて、今回のメルマガも読みました。
「無料発信の限界」と「オフラインの繋がりが必須」の話、自分の手持ちの資産と重なる部分があったので2つ質問させてください。
✓質問①:書き溜めた記事の資産は、有料に転換すべきか
Noteに400本以上の記事を、無料公開のまま置いています。
過去の蓄積としては悪くないと思うのですが、無料である以上、いくら増えても「安心の場所」にはならない気がしています。
この手のストックは、
- 有料マガジンで囲い込む
- 無料の入口として残し、有料の導線を作る
- そもそもAI時代には価値がないので捨てる
どれに近い扱いをすべきでしょうか。
✓質問②:ローカル×ニッチのデータベースは、何で稼ぐべきか
北海道のカレーデータベースを運営しています → https://curry.link/
445店舗を収録、実際に自分で食べに行った実訪レポートも載せていて、更新はほぼ毎日です。
ただ、広告モデルだと地域が限定される分どうしても天井が低い。かといって「札幌のカレー」に月額課金する人がいるとも思えません。
こういうローカルに閉じたデータベースは、情報そのものではなく何を売るべきでしょうか。
実店舗という現物が存在する分、オフラインとの相性は良いはずだと思っています。
こんにちは、マナブです。
メッセージありがとうございます✨
まず「質問①」ですが、たぶんご自身で気付かれていると思いますが、
» そもそもAI時代には価値がないので捨てる
このような選択肢を考えている時点で、AIが過去コンテンツの価値を侵食していることに、既にお気づきだと思います。
なお僕自身の運用は「AIに全てを飲み込ませて、あとは放置」です。
そして「放置でいいか」と思っていたら、アイデアが湧いたので「マナブに質問できるAI」を昨日作りました。下記よりアクセスできます。
- https://bunshin-psi.vercel.app/
- パスワード:manabu-ca0923
とりあえずは、このような運用をしてみて様子見です。しかし、ここで考えるべきは「過去の資産があるからこそ、AIで実験できる」です。
多くの人はオンライン上にコンテンツを出していません。つまりデータを持っていない。
Yさんも僕も、過去の積み上げがあるからこそ「AIで実験する」という「今の時代で、最も試すべき行動」を「スムーズ」に実行できます。
多くのインフルエンサーが「その人に質問できるAI」を作っていますが、そこで「質問する側」と「作ってみる側」では、学びの深さが大違いです。
続いて「質問②」に関してですが、
» 445店舗を収録、実際に自分で食べに行った実訪レポートも載せていて、更新はほぼ毎日です。
これは、凄いですね!カレー好きの気持ちが伝わってきます🌞
ざっと思いついたアイデアは、、
- AIに依頼して、全ての情報をGoogle Mapにも掲載し、カレーのレビューが凄い人のポジションを目指す。
これでGoogle Mapのローカルガイドで、上位に入るはず。これだけでも店側から、広告依頼が届いたりします。実際に増えている事例。
※とはいえ、GoogleMapのレビューはステマだらけで、あと数年で価値が下がると思います。しかし、この行動で「Yさんの信頼」が上がる可能性が高いので、問題なし。
あとは、それだけカレー店に足を運ぶなら、店主さんとの繋がりもあると思います。
それなら、例えば「北海道カレーフェス」を企画して、店主と運営するなど。地域で10店舗でも集まれば、充分に良い企画だと思います。
思ったことは、上記のとおりです。
最大の価値は「Yさんのカレー愛」だと思うので、この愛が広がるような活動( = Google Mapにも情報転載、カレーフェス)をすることで、また道が見えるかと思います。以上です!
という訳で今回は以上です。またタイミングを見つつ、質問回答していきます🙋♂️
マナブ