AIを使うほど、忙しくなっていませんか?【AIは、豪華客船です】

こんにちは、マナブです。
下記は、マスク氏の働き方です。

  • 手順①:全てを疑う
  • 手順②:無駄を削除
  • 手順③:シンプル化
  • 手順④:高速化する
  • 手順⑤:自動化する

多くの人は「AIで自動化 = 最高」と考えるけど、それ以上に大切な事は「タスクの削除」だと思う。ここを書きます🙋‍♂️


その作業は、本当に必要?

ここはマスク氏の「手順①」です。まずは全てを疑うこと。例えばAIを使った情報収集や、ニュース閲覧など。

  • その記事を読んで、成果を出せる?

毎日AIでニュース収集しても良いし、インフルエンサーの発信をAIで収集してもいい。でも、本当に必要ですか?


AIの問題点 = 方向性がない。

AIの知能をトレーニングする際は、人間と同じで「①テストする → ②点数をつける」という流れがあります。

  • しかし現在のAIは問題があり、それは「点数をハックする」という事。要するに、カンニングに近いです。要するに、、
  • 学校で勉強するより、テスト中に「近くの席の頭の良い人」を見つけ、盗み見をする。これで、勉強ゼロでも点数が伸びる。

AIの知能をトレーニングすると、このような動きをします。つまりAIは「その場が良ければ、それでOK」の動きです。

これを「報酬ハッキング = Reward Hacking」と呼びます。


AIは、最高級のクルーザー船。

最近のClaude Fable 5とか、ヤバいです。最高すぎる。体感で1年前より開発速度が「20倍」くらい上がった。

  • しかし舵取りをするのは、あなたです。

クルーザー船を操作して、色々な場所に行けます。しかし多くの人は、次のような行動をしているかも。

  • エンジン音を小さくする最適化に、命を賭ける
  • クルーザー船のロゴデザインに、膨大な時間を使う
  • クルーザー船の地図機能を、無限にカスタマイズする

上記から読み取れる事は、、

  • それで、、どこに行くの?

方向性なしに、無限に最適化と高速化が出来る。かつ学んでいる気持ちにもなる。これは問題です。どうするか?


タスクは減らすより、消す。

大半のタスクは無駄です。朝からのメール確認とか、LINEの通知を消す為のスワイプとか、トイレ中のスマホなど。

効率的にAIを使って動いていると思いきや、実際の行動は「特に成果を生まないプロセスを、無限に最適化している」です。

  • 「でも私は、AIを触って学んでいます…。」

そうかもですが、ではあなたの「改善」はどこですか? PDCAを回し、改善をしていく。そこから学びと成果が生まれる。

目的やゴールが曖昧でAIを使い続けても、行き着く先は「マサラタウンで、無限に豪華客船を強化する人生」です。

※最近はマサラタウンの例えにハマっていますが、今の20代前半には伝わらない、、(?) 自分がオジ化しました。

それは、さておき。


方向性と文化を考える。

方向性は「SMART」で考えると良くて、目標設定する際の、考え方のフレームワークです。

  • Specific → 具体的である
  • Measurable → 数字で測れる
  • Achievable → 達成できそう
  • Relevant → 自分の価値観
  • Time-bound → いつまでに

例えば、僕の例で書くと、、

  • 具体的である → メルマガ読者を伸ばす
  • 数字で測れる → Substackで確認可能
  • 達成できそう → 継続して試行錯誤する
  • 自分の価値観 → 落ち着いて学べる場所(これをSNSの外で創る)
  • いつまでに → 3ヶ月ほど動いて、観察

最後の「いつまでに = 期限」だけ補足すると、まずは3ヶ月ほど走ってみて、そこから伸び率を見て、更に見込み売上を考えます。

これが、僕のいつものスタイルです。


文化についても、深掘り。

先程に書いた通り、AIは「方向性」を持たない。SMARTの理論で目標を考えつつ、文化も考えるべき。

  • あなたとAIが、共に大切にする価値感は?

ここは僕も考え中ですが、1つは「Compassion = 慈愛」にしようと思っています。僕が単純に好きなのと、更に理由あり。


以前に与沢翼さんのツイートを見た時に、彼は「痩せ薬」を飲んでいました。そして、その時期に僕は与沢さんに会っていた。

  • そこで感じた事は「かなり大幅に、メンタルが病んでいる」です。しかしSNSでは、実際よりも元気に振る舞っていた。
  • 「この状態で痩せ薬なんて飲んだら、もっと崩れてしまう。医者はプライベートを知らないだろうし、、危ない」

当時に与沢さんを見て、心を痛める人は少なかった。というか会える人も限られているので、状況を理解できる人は少なかった。


与沢さんと一緒に、筋トレしたい。

痩せ薬なんか飲むより、シンプルに運動です。薬で全て治る訳ないし、体に不純物が蓄積するし、最悪です。

しかし筋トレに誘っても絶対に「YES」と言わない事は予想できたので、そこで「ラブレター」を考えました。

  • 僕が与沢さんにDMして誘っても、絶対に来ない
  • それならブログにラブレターを公開して、拡散する
  • ラブレターに筋トレ企画を入れたら、関心を持つかも

この流れです。そして大切な事は「まず初めに、Compassion = 慈愛があった」ということ。ここが原点。

もし最初から「よし、与沢さんを利用して、自分の影響力を高めよう」と思っていたら、この発想は生まれていません。

このような世界、そして文化を、AIの力を借りて創っていきたい。その為に、クルーザー船をメンテしてます。


という訳で、以上です。

途中から話が逸れたけど、本質は伝わったと思います。なおラブレターを当時に書かなかった理由は、僕がサボっていたから。

» 与沢さんへ。

» もし良ければ、チェンマイかバンコクで筋トレをしませんか? 筋トレのプロの友人がいて、体重の減らし方も分かります。

» 個別のプログラムを組んでもいいし、毎月1回とかで、与沢さんの筋トレDAYを作り、みんなで筋トレするとか…。

、、と言った感じでラブレターを書こうとしたけど、最近は与沢さんのXを見てないのでCompassionが生まれず、書けませんでした。

また機会あれば、連絡します。僕は間違いなく与沢さんの発信に救われたし、深く、深く学びました。ありがとうございます。

マナブ