フリーランスが安定収入を得る5つの手順【僕が起業して実演します】
YouTube用に作った台本です。
参考までにブログで公開します🙋♂️
✓ こういった疑問に答えます。 ・フリーランス独立したけど収入が低い…。 ・これならぶっちゃけ、会社員で良くないか? ・商品を売れば変わるかもだけど、可能かな…? ✓ 動画の信頼性 ・フリーランス歴:10年以上 ・クライアントワーク:年収3000万円 ・ブログとYouTube:年収2億円(概要欄) ✓ 動画の目次 1.フリーランスが安定収入を得る5つの手順 2.仮に能力が低くても、安定収入は作れる話 ✓ 概要欄に書くことメモ ・積み上げメルマガ:無料でモチベを作れる場所 ・年収2億は怪しいので資産公開:5億円の財布 ■1.フリーランスが安定収入を得る5つの手順 ・手順①:クライアントワークで稼ぐ ・手順②:クライアントワークが溢れる ・手順③:クライアントワークを外注する ・手順④:このタイミングで強みを考える ・手順⑤:自分の強みから逆算して城を作る □手順①:クライアントワークで稼ぐ ・最初は「労働集約」で問題なし ・全力SEOコンサルの話:提案書 ・仕事は与えられるじゃない、作る □手順②:クライアントワークが溢れる ・相手の「根源ニーズ」に答え続ける ・例:売上を上げたい or 社内教育したい ・営業は不要:社内拡大、リーダー、紹介 □手順③:クライアントワークを外注する ・外注して良い。経営者は怒らない ・あなたに発注する理由 = 信頼です ・目標達成したらいい = 高品質な納品 □手順④:このタイミングで強みを考える ・当時の僕:SEOコンサルで年収3000万 ・次の道 → (1)発信する (2)組織拡大する ・僕の特性:対人が苦手。それなら発信だ ※補足 : ビジネスには難易度の違いがある □手順⑤:自分の強みから逆算して城を作る ・行動の過程で気付く → 時代読み & 発信力 ・時代を読んで無限に継続発信 → 最安値商品 ・次の波:ゲーム開発UEFN。確実に勝てます ■2.仮に能力が低くても、安定収入は作れる話 ・手順②の「仕事が溢れる」を達成できない場合 ・結論:いい人枠になる(仕事ができない部長) ・能力に大差ない。気遣い、努力、責任感で変わる → 目指すは「新規採用するより、良いか」の位置です □そもそも、強い人には勝てません ・僕の兄:オールS。天才エンジニアの先輩:レゴ ・最重要は言語化できないスキル:仲良しorモチベ ・友達に聞いてみるも良い。無理せずに出来る領域 → 人生で適切に諦め、方向転換する方法【パラメータ理論】 □これで「AIに負けない人生」を作れます ・AIに負ける人:能力だけで競っている ・AIに負けない人:ヒューマンスキルで戦っている ・つまり信頼。根源ニーズに注力 + 人間力を高める □最後に:考えるよりも、まずは手を動かそう ・「なるほど〜。自分の強みを考えてみよう。」 ・いやいや、それは甘えです。行動がスタート地点 ・行動した結果で、徐々に自分の強みが見えてくる → モチベ = 環境。積み上げメルマガをどうぞ
下記は、情報設計をした際のメモです。
伝えたい情報をまとめてから、台本に落としています。
■悩み フリーランスしてるけど低収入で不安定な人が多い 例:ランサーズやココナラ 商品作成など頑張ってるけど、ぶっちゃけ伸びなさそう それよりクライアントワーク特化の方が全然良さそう ■タイトル フリーランスとして安定収入を得る5つの手順 ■動画の信頼性 独立10年。Web制作→SEO→ブログ→YouTube 今後はUEFNと外貨獲得。新しい領域を学びたい方は是非(メルマガ) ■フリーランスとして安定収入を得る5つの手順 ①クライアントワークで稼げるようになる(労働集約。全力コンサル話。仕事は作る) ②クライアントワークが途切れない人になる(社内拡大orリーダーor紹介。営業不要) ③溢れてしまったクライアントワークを外注(外注して良い。品質管理する) ④この時点で「安定した収入」が確立できる(信頼の上の発注。ここで安定獲得) ⑤その過程で学んだことで商品開発していく(深い知識&経験。独立ロードマップ例) 手順②が達成できない場合: 就職。起業なんで失敗の連続。ダメなら他を探すだけ ■世の中のフリーランスは、2パターンが存在 ①仕事を選べる人(信頼ある。交渉カードある。取引先に就職可能。安定で楽しい) ②仕事を選べない人(信頼ない。常に競争。作業者として依頼されてる。安定しない) 仕事を選べる人になる方法(根源ニーズに答え続ける。全力コンサルを再度話す) そこまでスキルが高くない人へ(いい人枠も存在。仕事できない部長の話。) まとめ(まずは仕事が溢れるフリーランス。根源ニーズに答え続ける。急がば回れ)
※PS:普段の思考やビジネス戦略は「積み上げメルマガ」から発信しています。