【発表】トークン販売を始めます【1枚 = 1円 / 戦略を書きました】
こんにちは、マナブです。
トークンの販売を始めます。
本記事のもくじ
- 1.トークン経済に注力する理由
- 2.僕がゲーム開発に注力する理由
- 3.コミュニティの強み【3つの車輪】
1.トークン経済に注力する理由
結論は「人の感情が動きやすい領域だから」です。
情報処理はAIが担う時代で、人間は「楽しさ、ワクワク感」に特化すべき。AIと競争しても勝てません。だから、ここを選びました。
コミュニティ × トークンの効果とは
コミュニティにトークンを付与すると、トークンという「同じ価値」で繋がった「共同体」が生まれます。
この環境では「人の感情」が動きやすく、僕はここで「人の感情に特化したマーケティング」を実行します。これを「コミュニティ・マーケティング」と呼ぶはず。
繰り返しですが、人間の仕事は「感情が動く場所」に特化すべき。僕は「コミュニティマーケ」を特化して学び、その他の領域は「全て損切り」して学びません。
「ChatGPT後」の世界の働き方とは
ChatGPT後の世界では、次の2つが加速しました。
- 情報の質
- 情報の速度
Twitterを見たら明らかです。素晴らしいほど有益な、長文ツイートが無限に出てきます。読んで学んでもいいですが、僕は辞めました。追いつけません。
じゃあどうするか? 選択と集中しかないです。僕の脳内キャパシティ的では「コミュニティマーケだけを学ぶ」が精一杯です。他は全て諦めます。
コミュニティ共創時代と言われますが、裏返すと「共創じゃないと、もはや脳内が追いつかない」という状況だと判断しました。
2.僕がゲーム開発に注力する理由
結論は「僕の感情が最も動く領域だから」です。
意味が伝わるように、下記にて順番に解説します。
ChatGPT後の世界で波乗りする
まずChatGPT後の世界では、人間の感情が動く場所で働くべき。
人間の感情が動く領域の中で、本当に好きな領域を探します。
そして最後に「時代の後押し」を追加します。波乗りです。
上記のとおり。僕の場合は「ゲーム開発」がベストでした。
現実世界と仕事が「ゲーム化」する
今後は「ネット世界の3D化」が起こり、現実とも繋がるはず。すると「現実世界のゲーム化」が起こり、仕事もゲーム化します。下記イメージです。
このような世界の土台を作るのが「ゲーム開発者」だと思います。爆発的にニーズが高まる領域です。だから特化して学ぶべき。未来への自己投資です。
かつ僕は教育事業が好きなので、スクール事業なども作ります。そこから生徒を増やし、仲間を増やし、コミュニティを強化していきます。
コミュニティから成功者を増やす戦略
コミュニティでは失敗歓迎です。全ての提案を受け入れます。
全責任は僕が取ります。予算管理もします。初期費用で「4000万円」を用意しました。相談されたらアドバイスしますし、僕もマーケ部隊として参加します。
コミュニティから成功者が増えたら、勝手に成功するはず。最高の教師とは「最高の教師を生み出し続ける人」と言われますが、コミュニティでも同じはず。メンバーの成長が全てであり、僕も一緒に成長しつつサポートします。
コミュニティの強み【3つの車輪】
次の「3つの車輪」が走ります。解説します。
- その①:セミプロ領域の青田買い
- その②:ゲーム開発者が増え続ける
- その③:初動だけ僕がブーストする
その①:セミプロ領域の青田買い
コミュニティには「プロ or セミプロ」のメンバーがいます。
僕は「この層の、社会評価がズレてる」と考えます。
アフィリエイトで稼いでいた時代は、稼いでる友人はゲーマーばかりでした。その後にブログでも稼ぎましたが、やはりゲーマーが多かった。
ゲーマーは本質的に能力が高く、しかし社会評価が低いです。だから、この領域に4000万円を投資します。この資金で色々と仕掛けます。
プロ級メンバーの仲間を増やし、あとは時代が進めば「ゲーマーへの社会評価」が上がるはずなので、自然とコミュニティは強くなる。これが1つ目の車輪です。
その②:ゲーム開発者が増え続ける
未来の世界を作るのは「ゲーム開発者」です。
鉄道を作った人が感謝されたように、次世代ではゲーム開発者が「世界 (メタバース)」を作っていきます。
元から僕は「教育事業」が好きでした。教師になるのが夢でした。なので、まずは学習環境を整えつつ、スクール事業も立ち上げます。売上を作りつつ、仲間になる可能性のある「生徒」を増やし続けます。これが2つ目の車輪です。
その③:初動だけ僕がブーストする
ブーストが効くのは最初だけです。
総フォロワー100万人。そして4000万円の資金でブーストします。
コミュニティ領域は間違いなく盛り上がるので、今年でポジションを取ります。ポジションだけ取れたら、あとは「まったり運転」でも旨味が入ります。
僕はこれ以上にお金は要らないので、100%でコミュニティ還元します。失敗OKで挑戦して学べて、責任は僕が取る。予算も準備しました。あとは楽しむだけ。
初期ブースト後の僕の仕事とは
結論としては、次の2つだと思っています。
- 売るための文章
- 予算管理(最初だけ)
文章を書くのが好きで、10年くらい発信しました。セールスライティングが得意で、文章から5億円くらい売りました。
感情特化のライティングをしてきたので、AI時代でも通用します。僕の本質的な強みはここだけです。あとはメンバーとコラボして戦います。
なお最初は僕が予算管理しますが、可能ならバトンタッチしたい。資金管理は得意じゃないので、良い人材が見つかり次第、権限100%を渡したいです。
本日から、トークン販売を始めました
最後に内容をまとめます。次のとおり。
1.トークン経済に注力する理由
- 結論:人の感情が動きやすい領域だから
- 情報処理はAIが担当。人間は楽しさに特化
- ChatGPT後の世界では情報速度が早まった
- 今まで以上に「選択と集中」が必須になる
2.僕がゲーム開発に注力する理由
- 結論:僕の感情が最も動く領域だから
- 波乗りする方法:好きな領域 × 時代の後押し
- ゲーム化する世界では、ゲーム開発者が強くなる
- コミュニティを強くしつつ、全体で成長していく
3.コミュニティの強み【3つの車輪】
- その①:セミプロ領域の青田買い → ゲーマーの社会評価が低すぎます。なので現段階で投資をしつつ、ゲーマー仲間を増やしていきます。徐々に評価は正されるはずなので、自然とコミュニティが強くなります。
- その②:ゲーム開発者が増え続ける → ゲーム開発者が「世界 (メタバース)」を作っていきます。これから爆発的にニーズが高まる能力。ここの学習環境を整えつつ、スクール事業も作りつつ、開発メンバーを増やしていきます。
- その③:初動だけ僕がブーストする → 総フォロワー100万人、予算4000万円でブーストします。初年度で、有利ポジションを獲得します。初期ブースト後は、僕の「売る文章力」をフルコミットで使います。
記事は以上で、最後にお知らせです。
日本最大のゲーム開発コミュニティで「仕掛ける側」に回る人を募集します。
各個人にスキルも残る設計で、つまり「学びつつ、挑戦しつつ、仲間を増やしつつ、成長できる場所」です。僕も100%でコミットします。未来を確信済み。
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