AI時代を予想しつつ、稼げるスキルを学ぶ方法【ライター職は消滅】

音声配信をしました。

台本も公開しています。下記のとおり。

■タイトル
AI時代を予想しつつ、稼げるスキルを学ぶ方法【ライター職は消滅】

今回は、AI時代を予想しつつ、稼げるスキルを学ぶ方法【ライター職は消滅】 を話します

✓ 聞いて欲しい方
・これからAIが発展して働き方が変わると思うけど、、どうしたらいいんだろう…?
・「今はフリーランスとして何とか稼いでいるけど、これをずっと続けるイメージもなくて、将来が不安だな…。どういったことを学んで、どのように動くべきなのかな…?」

→このように悩んでいる方向け

✓配信の信頼性:僕は未来予測が得意
IT分野にコミット → フィリピン留学産業 → 副業ブームでインフルエンサー → ビジネス系YouTuber → クリプト・ブロックチェーン → 今はゲームと外貨

✓ラジオのもくじ
・前半:まずはAIが発展した未来を考えてみる
・後半:AI時代を予想しつつ、稼げるスキルを学ぶ方法

■前半:まずはAIが発展した未来を考えてみる
結論:全人類のクリエイター化

・誰でも絵が描ける
・誰でも音楽が作れる
・誰でもゲームが作れる
・誰でも文章が書ける
・誰でもコードが書ける

□なぜ、ライター職が消えるのか?
全員が書けるので、名前は必要ない
→書くこと、読むことは消えない

□その時代に誰がライター業を受注するのか?
僕なら、熱意のあるオタクに発注する

✓例:ハマっているゲームの楽しさを表現して
・普通の人:食事を忘れるほどに楽しいゲームです
・ゲーム廃人:出かける直前までゲームして何度も後悔(※僕です)

□結局は、富が移転するだけ
・過去:手や機械で「モノ」を作った人
・現在:ネットで「サービス」を作った人
・未来:世の中に「価値ある体験」を作る人

✓ 価値ある体験とは?
劇団、ゲーム、ライブ...などなど
→この「価値ある体験づくり」を後半で深堀りする

□いったん、まとめ
・前半:AIが発展した未来とは
・結論:全人類のクリエイター化
・ライター職が消え、全員ライター
・仕事受注するのは、熱意のある人
・価値ある体験づくりに富が流れる

■後半:AI時代を予想しつつ、稼げるスキルを学ぶ方法

□結論としては、次の方法:
自分の感情が最も動く領域 × 時代の後押しがある領域

・感情が最も動く → 自分が楽しめる。熱意を持てる
・時代の後押し → ここが無いと常に大変。波乗りする

→ 僕の場合:ゲームと外貨獲得。間違いなく大好き & 伸びる
→ 質問:考えて欲しい。最高に楽しいことは? 何でテンション上がる?
直近の具体例:先日にPUBGでドン勝。自分のセンスに脱帽。

✓ やるべきこと:時代の後押しがある領域から、興味ある分野を選ぶ
・技術:AI、サイバーセキュリティ、自然エネルギー、ヘルスケア
・体験:VR、ゲーム、ペット、デジタル教育、ギャンブル、カンナビス

※参考:https://entrepreneur.com/starting-a-business/top-5-fastest-growing-industries-for-2023/434789 / https://blog.marketresearch.com/10-global-industries-that-will-boom-in-the-next-5-years

□具体的には、どう動けばいいのか?
・手順①:まずは自分が狙う領域を決める
・手順②:小さく活動しつつ、試してみる
・手順③:チャンスを感じたら、全力特化

✓ 手順①:まずは自分が狙う領域を決める
・体験:VR、ゲーム、ペット、デジタル教育、ギャンブル、カンナビス
・技術:AI、サイバーセキュリティ、自然エネルギー、ヘルスケア
→僕がゼロから始めるなら、ペット産業

✓ 手順②:小さく活動しつつ、試してみる
・ペット用のゲイ服をAIでデザインする
・その洋服を来ている犬動画を、AI生成する

・まずは自作ゲームを作ってみる
・自作ゲームのPVをAI生成してみる

✓ 手順③:チャンスを感じたら、全力特化
・ペット服を工場に発注して生産する
・自作ゲームを本格的に開発してみる

□というわけで、まとめ

✓ 前半:AIが発展した未来とは
・結論:全人類のクリエイター化
・ライター職が消え、全員ライター
・仕事受注するのは、熱意のある人
・価値ある体験づくりに富が流れる

✓ 後半:AI時代に稼げるスキルとは
・自分の感情が最も動く × 時代の後押し
・技術ハードルが下がる → 熱意が大切
・手順①:トレンド領域から分野を選ぶ
・手順②:小さく活動しつつ、試してみる
・手順③:チャンスを感じたら、全力特化

※PS:普段の思考やビジネス戦略は「積み上げメルマガ」から発信しています。