おはようバンコク🌞
3分で読めるマーケ講座です。
» 孫さんの言葉、刺さりました!僕が次に登る山は「保育学生や新人、若手保育士をとことんサポートする」です。
»「先輩が忙しそうで質問しづらい」「コミュニケーションが苦手」という人も多いので、ブログやYouTubeで保育ノウハウを発信します。
上記は「せーごさんのコメント」です。つまり「登る山 = 保育士サポート」ですね。これを元に解説です。結論として僕なら「次のマーケ設計」をします。
手順①:その領域で「トップの発信者」を調べる
手順②:その領域で「上位10名の発信者」も調査
手順③:どういった発信なら後発で勝てるか考える
実践しつつ解説します。まずは手順①です。ググってみたら「てぃ先生」が出てきました。登録者は85万人。たぶんトップです。
手順②は、時間がかかるのでスキップしました。とはいえ、ここは簡単です。てぃ先生の関連動画など見れば、競合が見えますよね。
そして最後に「勝てる発信」を考えます。1位を真似しても勝てません。例えば次のような思考で設計します。
トップが「優しい人」なら、自分は「毒舌ポジション」を狙う
もしくはトップがトレンド発信しないなら、トレンド特化する
もしくは海外論文を調査して、研究データを元に発信するなど
こういった設計だと「マーケティング精度」が上がります。
■これは「SEOの仕組み」と同じです
要するに、次の2つです。
検索ボリューム = どれくらい検索されるのか?
競合性 = どれくらい競合サイトが存在するのか?
トップ発信者から「その領域の検索ボリューム」を調べます。そして競合調査しつつ、自分なりに勝てる道を探す感じです。
✓ ここまでの内容をテンプレ化する
シンプルです。次のとおり。
手順①:どのキーワードを狙うのか?
手順②:検索ボリュームはどの程度?
手順③:競合はどれくらい存在する?
例えば「てぃ先生」のYouTubeでは「子どもの叱り方」が伸びていました。300万再生を超えています。その場合だと下記設計です。
キーワード → 子どもの叱り方
検索ボリューム → 300万再生
競合性 → ここは各自でググる
競合は調べてないので、各自でどうぞ。競合を調べつつ、コンテンツの切り口を考えます。要するに「どういった切り口で、叱り方の発信をするか?」です。
✓ これは別分野でも、全く同じです
ロゴ制作を例にして、考えてみます。
YouTubeで「ロゴ制作」を調べたら「ロゴデザイン副業塾」が出てきました。そして伸びてる動画は「ロゴデザインのテクニック10選」でした。
キーワード → ロゴ制作テクニック
検索ボリューム → 9万回の再生
競合性 → ここは各自でググる
繰り返しですが、競合は各自で調査してください。こういった設計なら、例えば「ロゴ制作のテクニック50選」とかを作るなど。
なぜなら「テクニック10選」の動画が伸びているため。これがヒットすれば、動画1本目で10万再生くらいを狙えます。
✓ まとめ:マーケティング設計の方法
どうでしょう。簡単ですよね。繰り返しですが、マーケティング方法は下記です。
手順①:どのキーワードを狙うのか?
手順②:検索ボリュームはどの程度?
手順③:競合はどれくらい存在する?
こういった思考でマーケティングできます。他にも思考法があるので、随時で共有します。
以上です。よろしくお願いします😌
マナブ
※PS:いつもコメントありがとうございます。引き続きで僕も「作業宣言」をしつつ、まったり積み上げます😌
おはようございます。
53日目
息子が3歳なので、叱り方本当に悩みます。
気持ちが通じない時の表現や言葉がついつい、
キツめになっていて、これで自分の育児が良いのかを
周りにも聞けない気持ちになります。
仕事
・隙間に読書するため手元に持つ。
・電話5件・自動化講座
本日のメニュー
・e活:UEFN探り
・ビ活:ブログ投稿
・執筆:プロット軸伸ばし
・創活:立体描写
・育活:知育系分析
#今日の積み上げ(ピッチ大会まであと9日)
・プレゼン練習
最近は朝昼晩3回ずつ練習しています。
寝起きでも、疲れていても、原稿がスラスラ話せるようになってきました😊