おはようございます🌞
事業プランを思いつきました。
日本の翻訳本に不満があります。良い翻訳本もあるけど(例:はてしない物語)、悪い翻訳本が多すぎます。例えば「Die With Zero」など。原作と比べてテンポが変です。
作家としては「自分の空気感」が破壊されているということです。僕は文章を書くことも読むことも好きでが、世界観の壊れている翻訳本が多すぎます。
だからAIを使って出版社を作りたい。具体的には「AI翻訳 × 独自販売 × コミュニティ」という感じ。優位性(事業の強み)を整理すると次のとおり。
AI翻訳:AIをフル活用して翻訳コストを0円にする。価格の優位性を作る
独自販売:AIエージェントが発展する時代で優位性を作れそう。後述します
コミュニティ:自己啓発やメンタル特化の出版社で、コミュニティも構築する
幸いなことに、積み上げメルマガには「本好き」が多い。だから出版事業を進めつつ、メルマガからチーム化したい。本音で発信継続すると、点と点が勝手に繋がりますね。
話を進めて、AIエージェント時代の「EC」について話します。
現状はAmazonや楽天がECを支配していますが、徐々に崩れるはず。なぜなら大半の人が大手ECを使う理由は「会員登録しているから」です。
じゃあ、近未来で「会員登録が0秒」になったら? 近未来では「AI」が会員登録を代行します。つまり会員登録が「0秒」になる。便利な世界ですよね。
会員登録が0秒の世界では、どのように本が選ばれるか? 下記参考です。
選択肢①:Amazonで売られている通常タイプの翻訳本
選択肢②:著者が独自で翻訳した本。著者サイトで販売
海外だと、既にこのように売ってる人がいます。しかし大半の人はAmazonで買います。なぜなら楽だから。しかし全てのECから「0秒」で購入できるなら? 独自翻訳を選ぶ人も増えそうです。ここを狙っていく出版事業です。
とはいえ問題もある。やがて大手出版社も同じ動きをします。そしたら負ける。じゃあ、どうすべきか? 結論は「著者とのコネを、早めに作っておく」です。
僕は「自己啓発とメンタル」に特化した出版社を作りたい。こういった出版社は海外では存在するけど、日本にはありません。たぶん日本だと市場が小さすぎるからです。
しかしAI時代で翻訳コストが下がれば、新しいタイプの出版社を作れそう。ここに積み上げコミュニティも絡ませ書籍イベントを作るなど。もしくは著者インタビュー企画等。
こんな感じです。じゃあ、どのように実行するか? 結論は、最初の一歩を考えるだけ。踏み出してみてから、次を考える。とはいえ、まだ思いつかず。ゆっくり考えます。
以上。これから日本に戻り、イケハヤさんに会います。これはフライト中に書きました。なにか参考になれば幸いです。コミュニティから楽しく創出を続けます🙋♂️
マナブ
※PS:本日は土曜なので「読書の日」ですね。是非、読んでる本をコメントで教えてください。僕もフライトで大量読書します。最近は「生殖器」の小説にハマってます✨
おはようございます🌞
今は羽田空港。これから高知空港に移動して、1日だけ高知観光し、明日はイケハヤさんとBBQです。飛行機では「Naval Ravikant」の本を読んでいました。著者は「生きる僧侶、かつ大富豪」といった人ですが、色々と学びがあったので後日にレビューしようと思います🙋♂️
マナブさん皆さんおはようございます!
2月も半分過ぎましたね、
本日もどうぞよろしくお願いいたします!
私の方は読書は来週、月・火の電車時間にしたいと思います。
先日narikoさんがYouTubeで紹介されていた「SLOW 仕事の減らし方」が気になり
https://www.youtube.com/watch?v=HWXiv9fySDM
昨日購入しました。「ゴールは1日ひとつだけ」など
目次をチラ見しただけでも、せっかちな私には気を鎮めるような内容でした。
来週読むのが楽しみです。narikoさんご紹介ありがとうございました!
2/15 今日の積み上げ#193
・リモ部屋入室/完了
・タイピング/完了
・積み上げ編集/完了
・リール動画制作中
・委任アカウントポスト朝昼夜
・副業4h
・再びリール動画制作
・マイロードマップ確認