11月23日(日):今週もニュース解説です:世界でニートが急増している件

おはようございます🌞

今週もニュース解説です。試しに始めたら楽しかった。アウトプット前提でニュースを読むと、頭の入りが良くなる。読書も同じ。つまり読者の方がいるからこそ、効率的に学べています。感謝です。

それでは、さっそく見ていきます🙋‍♂️


Google Goes Live With More AI Shopping Features
これらが実現しました。

  • 商品価格が下がると、自動で通知が届く
  • 通知なしで、AIが自動で買うことも可能
  • AIが店舗に電話をして、在庫確認も可能

素晴らしく便利な時代。そして価格競争で戦っている事業者は淘汰されます。最終的にはAmazonのような王者だけが生き残り、他は敗北だと思う。

これをSEO視点で考えます。AIが在庫状況まで確認しにくる時代。かつ電話もしてくる。多くのカスタマーサポートがパンクする未来。こういった時代の最適戦略は「在庫掲載」だと思う。

公式サイトに自社在庫を全て掲載する。もしくはAI専用ページを作るのも良い。そこにAIが来て確認する。そしたらAIからの通話で時間を取られないし、ニッチな需要も拾えます。AI時代のSEO対策です。

可能なら、店舗の在庫がWebサイトに自動同期されるとベストですね。こういった未来を考えます📝


Inquiry to review rise in young people not working or studying
イギリスでニートが急増中。僕の身近でも急増中。中国でも起きています。

  • 英国で16〜24歳の8人に1人がニート
  • この割合が近年、上昇を続けている
  • メンタルヘルス系の給付申請も急増

僕の母は介護施設で働いていますが、若者がすぐに辞めます。なぜか? 働かない方が得だから。

メンタル疾患として病院に行き、診断書を貰い、給付金でニートする。最強の怠惰戦略です。普通に働くより時間が増えるし、働かないから体も疲れない。就業用の服も買わなくてOK。制度の穴です。

なぜ、起こるのか? それは「未来に希望を持てない人が増えたから」だと思います。これはメンタル疾患にも繋がる。難しい時代ですね。中国でも同じことが起きているので、下記で解説します。


Two meals for $1: Why China’s youth are not spending
中国でもニートが急増中。この流れは止まりません。働かない理由は、不安が大きすぎるから。

  • そもそも就職先がない (若者の失業率は20%)
  • 給料が上がらない、もしくは下がっている
  • 将来の見通しが持てない。資産形成が難しい

こんな感じ。日本と同じですね。世界はインフレ (物価上昇) しているので、現時点で給料が上がらないなら、それはマイナスを意味します。ただ長期的に物価上昇は落ち着くので、今は使わないのが合理的。

新しいSNSトレンドも生まれています:それが1ドルで2食を食べる方法。なんか悲しいですね。他には「石鹸1つで全身を洗う方法」など。ちなみに僕は、昔から石鹸1つしか使いません。

  • 今の生活が苦しいと感じる人へ:普通です。

僕は流れ予想し、以前から奥さんに「自分は大丈夫だけど、、皆はどうするんだろう」と話していました。だから以前までは稼ぎ方を発信してきた。

しかしそもそも「事業チャンスがない」と気付き、心の平和を模索する発信に切り替えました。ちなみにこの流れは「2011年の本」にも書かれています。

In the twenty-first century we might witness the creation of a massive new unworking class: people devoid of any economic, political or artistic value. This 'useless class' will not be unemployed - it will be unemployable.

21世紀に私達は「働かない層」を目撃することになる。そういった人々は政治にも、社会にも、あとは芸術にも参加しない。彼らは「働かない」のではなく、正しくは「働けない人々=使い物にならない」です。

ユヴァル・ハラリ氏の本です。なおハラリ氏だけでなく、例えば「トマ・ピケティ氏 (21世紀の資本の本で有名)」も言及しています。資本主義は構造的な問題を抱えており、格差が開き続ける。詳しく知りたい方は「r > gの理論」をAIに聞けばOKです。


Berkshire Hathaway Takes $4.3 Billion Stake in Alphabet

話題が変わって、投資の話です。ここを真剣に読む人は現時点で投資をしている人。つまりこの先でも困らない可能性が高い。しかし無意識に読み飛ばそうとした人は、生活が苦しくなる可能性あり。

  • バフェット氏の会社がGoogle株を大量購入:43億ドル(6000億円超)
  • なお同社は、Apple株を605億ドル、Amazon株を22億ドル保有している
  • やはり、まだまだGoogleは強そう。ポートフォリオに組み込むべきと思う

僕は株式のプロじゃないですが、とはいえ30〜40%のリターンが出ています。今後もクリプト主体で投資しますが、テック株もポートフォリオに導入済み。たまに株式の話題も書きます。


Japan tourism and retail stocks slide after row with China over Taiwan

日本の高市首相が「中国が台湾を攻撃した場合、日本も軍事行動に踏み切る可能性がある」と発言しました。中国は「日本への渡航自粛」を発表し、その結果として「日本の観光や小売株」が急落中。

仕方なしの流れです。個人的に中国は好きだし、国家としての繁栄も素晴らしい。もっと多くの人が海外に出て、現地の人と交流し、文化理解が強まれば変化が起こりそうですが、僕には対処不能です。

あと日本が戦争してもアメリカが支援するか謎なので、必然的に日本の国防や軍事領域が伸びるはず。一時期の僕は「自衛隊サイバー部隊」への就職を考えましたが、年齢制限が29歳なので無理でした。

なぜ、29歳なのか。自衛隊はマーケが下手すぎるので、これじゃあ採用の集客も出来ないはず。こういった部分も変化しないと、日本自体が衰退し、その影響は国民の生活に直結すると思います。


今回は以上です。こんな感じで毎週、時代を読み解くニュースを解説します🙋‍♂️

マナブ