10月26日(日):僕が次に狙うビジネスを話す
何を書こうかなと考えていた。
今回は1つ、友達作りが難しい時代を書く。
ネットが普及し、在宅ワークが広がり、国を越えて稼げる時代。素晴らしいけど問題あり。
- 近所で遊べる友達作りが難しい。
都会の人ほど孤独というデータもある。いきなり人に絡むと変人扱いだし、難しいです。
人の悩みの数ほど、ビジネスチャンスがある。
- イベントに参加すると、一生の友達が増えます
これを実現したら稼げます。ネットで友人を探せるサイトも増加中。トレンドです。じゃあ僕はどのように考えるか? 波を観察し、可能性を考えます。
僕がウォッチする人:Bryan Johnson
長寿分野のインフルエンサー。トレンド+爆益分野です。彼は自分の体内データを公開し、老化を極限まで消してます。ゴールは生物年齢として18歳。
なぜ、Bryan Johnsonを見るのか?
- 結論:彼はメンタルが死んでおり、友達ゼロ
ネトフリの映画が詳しいです。しかし今の彼は幸福度が上がったはず。理由はコミュニティ。
- 年に数回の巨大イベント
- 大量に開かれるミニイベント
小規模イベントは、年に数百回ある。なぜか? 理由は「誰でも主催OK」のコミュニティがあるから。独自SNSで繋がり、自由にイベント開催可能。
Bryan氏のビジネスモデルとは? 結論は「教祖」です。健康的なライフスタイルや生活改善など。彼に共感した人が集まります。
なお最近の海外スタートアップは「カフェ」を作ることが増えている。Claude AIも実施。人の繋がりが分散したので生まれた動きです。
この状況を、どのように応用するか?
- 年に数回の大きめなイベント → 瞑想リトリート
- 大量に開かれるミニイベント → 整いオフ会
僕が大きなイベントを主催し、ミニイベントは読者に任せる形。ミニイベント例:瞑想+ランチ会、ノープラン街歩き、お寺巡りリトリートなど。
最終的には「街」が生まれる。
例えばBryan氏が「ヘルス・シティ」を作り、数百人のファンが移住。すると最も健康的な街が生まれます。そして訪問者にはリトリート体験を売れる。
世界で、このような流れが増えています。ネットワーク国家と呼ばれます。そういった場所はクリプトで独自通貨を出すはず。
以上。しかし実現するには、200〜300人の濃いファンというか、サポーターが必要です。
- 200〜300人の濃いファン
- 2,000〜3,000人の濃い読者
- 20,000〜30,000人の定期読者
今は5,000人くらい定期読者がいます。これを4〜6倍にしたらいい。そのためには音声が動画も必須。このような考えで生きてます🧘
マナブ