Written by Manabu Bannai

Googleグラスの登場で、世界の国境が溶ける件【僕はSEOを捨てる】

こんにちは、マナブです。
今週も「最新のテック情報」をお届けします。

本記事のもくじ

それでは、上から順番に見ていきます。
なお、本記事の内容は「転載 & 引用OK」です。

1.Googleグラスの登場で、世界の国境が溶ける件

論より証拠なので、下記の動画をご覧ください。

素晴らしいですよね。
ここから生まれる「新しいチャンス」を書いてみます。

Googleグラスが生み出すチャンスとは

例えばですが、下記の2つです。

あくまで「僕の思いつき」ですが、書いてみます。

その①:多国籍レストラン

言語の壁が消えていくと、チャンスが「平等」になります。例えば「日本人」の場合だと、すでに恐ろしいほどの特権があります。なぜなら、生まれた瞬間に「世界トップ級の裕福さ」だから。

しかし、例えば「インド」だったり、もしくは「アフリカ」に目を向けると、そんなことはありません。インド人は優秀ですが、例えば「アメリカのビザを取りたい」と思っても、現在だと「1,000日待ち」だったります。

なので、どんなに英語を身につけても、どんなに能力を高めても、その能力を活かす機会がなかったりします。その一方で、例えば「多国籍レストラン」のような場所を日本に作れば、そこに「世界中の移民」を呼べますよね。

そしてGoogleグラスで「言語の壁」を取り除くことで、お客さんとしても楽しめます。さらに、日本で働きたい外国人も誘致できます。もちろん、日本の「ビザ取得」の問題もあると思いますが、1つのアイデアとして書きました。

その②:ロボットの飲食店

基本的には「全てロボットの店員」にしつつ、店に「1名」だけ人間の店員を配置します。その店員を「発展途上国の人」にすることで、これもありかなと。

例えば「東京」にロボットレストランを作り、何か問題が起きたときだけ、店の裏側で待機する「ケニア人」などに対応してもらいます。そうしたら人件費も下がりますし、言語の壁も、Googleグラスで取っ払えますよね。

とはいえ、こういった議論では「日本の雇用を奪うな」という意見もあると思うので、難しいところです。とはいえテクノロジーの発展は止まりませんし、それを受け入れて、変化する人にチャンスが生まれるはず。

これだけじゃないです。さらに続きます。

テクノロジーは世界を「平等」にする

労働機会が開けないのは、途上国の人だけじゃないです。

例えば「耳が聞こえない人」でも、タクシー運転手になれます。

Googleグラスとは話がそれますが、例えば「Uber」のような「タクシーを呼ぶアプリ」が発展したら、お客さんは「乗車前に、アプリ内で行き先を入力する」という状態になります。

これだと、つまり「社内での会話が、完全に不要」です。

僕はタイに住んでいますが、たまにアプリでタクシーを呼ぶと、耳の聞こえない運転手がやってきます。しかし、全くもって問題なし。行き先には到着できますし、会話が出来なくても「サンキュー」と言えば、笑顔を返してくれます。

※補足:Googleグラスとは話がズレていますが、しかし「テクノロジーが世界を平等にする」という内容が伝わればと思い、書きました🙇‍♂️

AR領域の「ゴールドラッシュ」が始まる

まだ時期は不明ですが、AR領域が伸びるはず。
ARとは、要するに「ポケモンGO」です。

Pokemon GO

レンズを通して世界を見ると、その世界に「新しい情報」が表示される感じです。この領域は「間違いなく伸びる」と言われており、例えば「Apple社」も「ARグラス」を作っています。その上で、1つ昔話を書きます。

アプリ時代にも、波が来ていた話

今となっては、ほぼ全国民が「アプリ」を使っている時代です。このアプリは「iPhone」の普及と共に、広がりました。

そしてiPhoneが出てきたころは、アプリ開発者の需要が「急上昇」して、当時は「そこまで知識が高くないエンジニア」でも、稼げたみたいです。

僕の知人は「独学でアプリ開発を半年で学ぶ → 300万くらいの案件受注」みたいな行動をしていました。当時は「アプリに詳しいエンジニアは、誰もいない」という状況でした。

なぜなら、アプリ自体が「新しいモノ」だから。これの「AR版」は、近い将来に起こるはず。ゴールドラッシュが起こるはずなので、チャンスありです。そういった流れが見えたら、僕の方からも発信します。

というわけで、以上です。次チャプターに進みます。

2.AIがモリモリと進化したので、一気に紹介する

最近は「AIの進化」が早すぎます。下記のとおり。

AIで「絵本」を作れる話

AIで「音楽家」になれる話

AIで「英語」を話せる話

AIで「SEO」が出来る話

AIが「司法試験」に合格した話

AIのシステムが進化したので、そのシステムをベースにしつつ、大量のサービスが生まれています。また、当サイトは「海外のAIサービス」から「広告案件」も受注できました。これは来週にお知らせします。ステマはしません。

未来の一般人は、今の「CIA」を超える

海外でバズっている記事に、下記の記載がありました。

Indeed, within a decade, ordinary people will have more capabilities than a CIA agent does today.

確実に、未来の人類は「現在のCIA」を超えるだろう。10年以内に、こういった状況が起こるはず。

ちなみに、現代に生きている「個人」は、過去の「全ての国家」よりも情報を持っています。パソコンのパワーに関しても、過去の国家を超えています。なので、未来の人類は「現在のCIA」を超えても、驚かないですよね。

現在でも、下記の状況が可能です

@kay.alvera Loool #voicechanger #fyp #bants #southlondon #london ♬ original sound - Kay

スゴいですよね。ネットには「ネカマ (=男がネット上で、女になりきる) 」という言葉がありますが、もはや「全国民が、余裕でネカマになれる時代」です。素晴らしい(?)

誰でも「盗聴」が出来る時代です

これも驚きですが、下記の動画をご覧ください。

要するに「カメラの映像から、部屋の音声を再現する」という仕組みです。振動とかを見つつ、そこから再現できるみたいです。

つまり、世界中に「低コストの監視カメラ」を設置したら、そこから「全ての音声」を復元できます。

ちなみに、これは最先端ではなく、なんと「2014年」の研究です。今は、もっと精度が高まっているはず。ヤバすぎです。

法律を整えないと、日本はオワコン(?)

AIが進化する過程で、色々な激変が起こります。

そもそも「全人類がアーティストになれる時代」なので、となると「現状の著作権の法律」は、間違いなく「時代遅れ」になります。

アメリカのテック界隈では、そのような議論が出ています。

このままだと、日本はマズい

しかし、、、日本は遅れすぎなんですよね。下記をご覧ください。

上記のとおりで、海外だと「タクシーアプリ」なんて、超当たり前です。

しかし日本は「タクシー業界の既得権益」があるので、今だに法改正されず。なので、タクシーアプリを使って、一般人が運転する車を呼べないですよね。

しかし僕が住むタイとか、もしくは昔に住んでいたフィリピンでは、ずっと昔から可能でした。それこそ、僕は2013年から使っています。

リアルタイムで、日本が失っているモノ

先日に、下記のツイートをしました。

AIを使うことで、このような画像を作れます。1分くらいで可能。

では、なぜAIが絵を描けるのか?
それは「世界中のアート作品」から学んでいるからです。

つまり、AIを使っている人は「巨人の肩」に乗っかっています。過去の財産があるから、こういったツールが成り立ちます。

日本の「ピクシブ」を知っていますか?

pixiv

有名なイラスト投稿サイトで、僕の友人いわく「ここにあるイラストが、世界で最も品質が高い」と言っています。日本人の才能の結晶です。そして間違いなく、今のAIは「ピクシブ」から情報を学んでいます。それ自体は問題ないと思いますが、1つ考えがあります。

法律を整えないと、日本の才能だけ失う

例えばですが、僕は下記のような未来を考えています。

こうなってしまうと、ピクシブ内にの「才能」だけが失われます。

日本の政府は「新しいモノが出たら、まずは規制する」というスタンスです。しかし僕が住んているタイ政府は「新しいモノが出たら、まずは市場に流してみて、そこから改善していく」です。

実際に今のタイでは、マリファナが「超高速」で広まっています。タイ政府が合法化したので、ゴールドラッシュではなく、要するに「グリーンラッシュ」です。

タイ政府には、世界から批判があります。しかし僕は、その姿勢を応援しますし、日本も見習うべき部分があるはず。なので、このような記事を書いています。

というわけで、どうしましょうか?🙇‍♂️

こういった話は、僕は個人で発信しても何も変わりません。しかし僕は「日本のオタク文化」が好きだし、日本のゲーム会社も、本当に素晴らしいと思っています。

特に最近は「スプラトゥーン」を作っている「任天堂」は「神」だと思います。話がそれるので書きませんが、本当に素晴らしいゲームです。

こういった価値があるのに、法整備の遅れでビジネス機会を失うのはモッタイナイ。何か僕に出来ることがあれば協力しますし、今の日本には「AI × イラスト」の部分で、世界よりも「大きな優位性」があります。

ここを応援したいと思いつつ、書きました。
このチャプターは以上です🙇‍♂️

3.AIライティングと「SEO対策」の基礎講座です

最近は「AIライティング」の進化が早いので、学習講座です。

参考記事は「ChatGPT For Content and SEO」です。僕はSEOが得意なので、その知見からも噛み砕きつつ、解説します。

※補足:SEO以外の話も多いですが、全体理解のために必要なので、是非お付き合いくださいませ🙇‍♂️

結論として、今のAIは「頭」が良くない

本文から引用します。下記のとおり。

The biggest limitation is that ChatGPT is unreliable for generating accurate information. The reason it’s inaccurate is because the model is only predicting what words should come after the previous word in a sentence in a paragraph on a given topic. It’s not concerned with accuracy.

ChatGPT (AIライティングツール)の問題点は、その正確性です。AIは「知識を学んで理解している訳」ではなく、正しくは「次にくるワードの予測」をしています。なので、正しい回答に見えても、実は間違っていることが多いです。

上記のとおり。なお、これは「AIに認知テスト」を受けさせた人がいまして、結果は「人間のように、普通に間違えまくり」でした。

なので「AI = 人間の頭脳を持っている」と考えるのは間違いです。

なお、AIが人間を超えるのは、あと15年くらいと言われています。スイマセン、情報ソースを忘れました。そして本当に頭の良いAIは「AGI」と呼ばれます。その意味は「Artificial General Intelligence」で、要するに「思考するAI」です。

AIの回答は、ある種の「偏り」があります

例えば「ChatGPT」といったAIは、裏側でチューニングされています。現状だと、若干の「ポジティブ変換」があるみたいです。それだけじゃなく、政府からの規制とかも入っていると思います。特定ワードに関しては、答えてくれないなど。とはいえ、規制回避しているAIもあり、例えば「Unstable Diffusion」です。

要するにこれは「OS (=オペレーション・システム) の世界」に似ており、例えば「iPhoneにはiOS」というシステムが入っており、これはApple社が作っています。その他に「Linax」という「OS」もあり、これは「オープンソース」なので、誰でも開発できます。AIの世界でも、同じことが起こっています。

AIが書いた記事は、たぶん「特定」できる

まずは下記をご覧ください。

What they discovered is that some statistical features of the AI generated text such as Gunning-Fog Index and Flesch Index scores were useful for predicting whether a text was computer generated, even if that text had used an algorithm designed to evade detection.

ちょい難しいので、ざっくり解説しますね。

要するに「Gunning-Fog」とか「Flesch」という指標があり、こういった数値を見ることで、その文章は「AIが書いたのか? or 人間が書いたのか?」を特定できるみたいです。

とはいえ、ここはどうなんでしょう。AIも進化し続けるので、そのうち特定できなくなりそうですが…。

あと個人的に思うことは、そもそも「特定する意味とは?」とも思います。別に人間が書いていても、AIが書いていても、そこから「情報を学ぶこと」が出来るなら、僕は問題ないと思っています。

とはいえ、SEOの観点からすると、基本的には「AIで完全に自動生成」だと、現状だと「Googleの規約違反」です。次の文章にて、解説します。

AIライティングは、SEO的に「NG」です

下記に原文から引用します。

For us these would, essentially, still fall into the category of automatically generated content which is something we’ve had in the Webmaster Guidelines since almost the beginning.

要するに「AIの自動生成だと、それはガイドライン違反ですよ」という内容です。気になる方は原文を全て読んで欲しいですが、Google側は「ちょっと曖昧な言い回し」を使っています。

僕の解釈では「ガイドライン違反にはなるけど、、でも記事に価値があるならOK」といったスタンスだと思います。

上記の解釈の「証拠」として、僕が所属する「海外のクローズドSEOコミュニティ」では、AIライティングで成果を出しつつある人も見かけます。なので結局のところ、読者にとって有益な情報が届くのであれば、別に「AIライティング」でも問題ないと思います。

というわけで、以上が「AIライティング × SEO基礎講座」でした。次のチャプターに進みます。次もまた「SEO関連」となります。

4.Google検索の進化で、ロングテールが伸びる件

先日に「Googleのアプデ」がありました。

Google SEO Update

まだ「アメリカのみ」の機能ですが、そのうち日本にも到達するので、早めに学習していきます。結論は画像のとおりで、検索部分が、すこし変化しました。

これからのGoogle検索では、あまり検索ワードを打ち込まなくても、Google側が提案してくれます。

こうなってくると、ロングテールが伸びるはず。なぜなら、今までは検索で辿り着けなかった記事にも、Googleのサジェスト提案のお陰で、到達できるからです。

このような時代に、どう対処するか?

選択肢は、下記の2つだと思います。

方法①は、言葉の通りで「最先端のAI技術を使いつつ、そしてサイトを伸ばして行く」です。これで成功している人も多く、例えば「こちらの動画」が参考です。

全て英語ですが、要するに「様々なAIツール、最適化ツールを使いつつ、サイトを伸ばしまくっている人」です。これも良いと思いますが、僕は「自分の頭脳じゃ勝てないな」と思っているので、別の方法を選びます。それが「方法②:感情特化で戦う」です。

SEO対策に関しては、もう捨てます

僕はSEOが得意なので、そこから億を稼ぎました。

しかし時代は変化しているので、もうSEOは捨てます。実際に、当サイトに関しても、SEO流入は少ないです。データは「こちら」で公開しています。

SEOよりも、読者の感情に特化して、良質な記事だけを書こうと思います。そうすることでAI化していく「Google」とかが、勝手に最適化して、僕のコンテンツを広めてくれるはず。技術勝負では勝てないので、人間の「感情」に寄り添います。

というわけで、マナブログも改修する

先日に、下記のツイートをしました。

SEO重視なら、WordPressは良い選択肢です。とはいえSEOを捨てるなら、システムは不要です。シンプルなページに、文字を載せるだけで良いと思っており、かなりシンプルに作り変えます。

同時に「アフィリエイトリンク」とかも全て外して、現状の売上も捨てます。そこまでお金に困っていないのと、あとはアフィリエイトリンクすると、勝手に「リンク切れ」が増えたりするので、面倒なんですよね。

というわけで、今回の記事は以上です。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます😌

※P.S:先週のメルマガで「Radical Transparency」の話を書きましたが、その関連記事を書きました。気になる方は「法人を閉鎖して、ゼロから”再スタート”します」の記事をどうぞ。


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