ドバイ移住のための有料ガイド【海外起業のノウハウを、全て公開】
こんにちは、マナブです。
まずは教材の「大まかな概要」をまとめました。
ドバイ移住のための有料ガイドとは
- ドバイで「起業」を考えている方向けの教材
- 教材を読む事で、大半の疑問を解消できます
- 僕が損をした内容も、すべて盛り込みました
- 信頼できる取引先も、全てを紹介できます
- アフィリエイター向けの移住ノウハウもあり
- ドバイと他国の比較情報も、深く記載します
ぶっちゃけ僕は、ドバイの法人設立で、驚くほどに苦労しました。その過程で「賄賂の要求」すらも経験して、かなりの消耗です。
本教材では「信頼してサポート依頼ができる会社＆個人」を紹介しました。ここに依頼したら、すべてお任せで進みます。安心できるはずです。
１．信頼できる人材紹介
- １−１．ドバイ対応の法人設立の代理店 (※日本語対応）
- １−２．ドバイ対応の会計事務所（※日本語対応）
- １−３．ドバイ対応の会計事務所（※英語のみ）
- １−４．ドバイ対応の弁護士の先生（※日本語対応）
- １−５．ドバイで働く日本人のCA（※現地で通訳可能）
- １−６．タイの移住ビザの代理店（※日本語対応）
上記で紹介する会計事務所は「FXや仮想通貨のトレード」の知識も深いです。トレーダーの方の海外移住に関しても、サポート可能です。
※補足：基本的には「日本語OKの代理店」を紹介していますが、だからといって値段が高い訳ではないです。以前に知人が「ネット検索で見つけた代理店」に問い合わせをしたところ、僕が紹介する代理店よりも、金額が「80万円」ほど高かったです。僕が紹介する代理店は、リーズナブルです。
２．資産運用のノウハウ
- ２−１．シンガポールでオススメな証券会社
- ２−２．僕が居住地と法人の地域を分ける理由
- ２−３．仮想通貨を購入し、現金化するルート
３．銀行と保険と海外送金
- ３−１．ドバイの銀行開設ではWhatsAppが必須な理由
- ３−２．銀行にバンクステートメントを出す際の注意点
- ３−３．銀行員が進めてくる保険は、普通に断れる話
- ３−４．ドバイでシーシャを吸うと、保険が高くなる話
- ３−５．ドバイの銀行はクリプトに厳しい話（2021年）
- ３−６．法人口座が開けない期間にビジネスをする方法
- ３−７．日本からの海外送金は「Wise」が良いと思う件
- ３−８．バンコク銀行から「億単位」の海外送金をした話
４．アフィリエイター向け
- ４−１．アフィリエイト報酬を海外送金する方法
- ４−２．商品販売で便利な決済システムのまとめ
- ４−３．おすすめな海外サーバー＆移転方法とは
５．ドバイ法人の優位性
- ５−１．マレーシア法人との比較について
- ５−２．タイ法人の「BOI」という無税制度
- ５−３．投資家ならジョージア移住で無税
- ５−４．ポルトガルも無税なので、調査中
- ５−５．パーマネントトラベラーの選択肢
上記のとおりです。
こういった情報は、ネットに落ちていないはずです。
有料ガイドの「価格」について
お値段は「129,800円」です。 うわ、、高いな、と思った方は買わないでください。
過去の僕なら「この値段なら、とりあえず経費で買うか」という意思決定になるはずなので、この値付けにしました。
なお、もっと価格を下げてもいいのですが、今回は「パートナー企業の紹介」も掲載していますので、ある程度は「資金力のある方限定」としています。
商品の「購入方法」に関して
クリプト決済にて受け付けます。希望者は「お問い合わせ」ください。
上記を見て、多くの方は「なんでクリプト決済なんだ…」と考えると思いますが、その理由は「法人を閉鎖して、ゼロから再スタートします」の記事で解説しています🙇♂️
というわけで、以上となります。
海外に目を向けることで、可能性が広がります。
また現地に住むと、ビジネスチャンスも数多く見つかります。
ぜひドバイを含めた海外移住を、検討してみてください。