Written by Manabu Bannai

CodeBegin|初心者向けのプログラミング・コミュニティ【挫折OK】

こんにちは、マナブです。
本ページで「CodeBegin」を紹介します。

CodeBeginとは

上記のとおり。さくっと解説します。

CodeBeginには「挑戦+繋がり」があります

プログラミングだけを学びたいなら、オススメしません。
なぜなら、CodeBeginの教材は「無料公開」だからです。

上記に「ミニテスト」を付けたものが、教材です。
手を動かしつつ、1つ1つを学べるスタイルです。

CodeBeginの特徴は「繋がり」です

先日に「オフ会」を開きました。下記です。

そこで印象的だった会話を、下記に書きます。

僕は横で聞いていたのですが、これが「CodeBeginの良さだな」と思いました。ちょっと意味不明かもですが、解説します。

CodeBeginでは、デザインは教えません

冒頭に書いてますが、CodeBeginは「HTML / CSS」の教材です。 なので「Webデザイン」に関しては、特に教えていません。

しかし色々なバックグラウンドを持つメンバーがいるので、教材で学習後にも、その先で「相談できる仲間」が増えると思います。

CodeBeginのメイン講師 [50音順]

上記は「公式の講師」ですが、メンバーの中には「介護士からIT転職した人、タクシー運転手からIT転職した人、40代や50代の未経験からIT転職した人」などなど。多種多様です。

講師と生徒が、同じ目線に立っています

世の中には素晴らしいスクールが多いです。なので全員にCodeBeginをオススメする訳ではありませんが、下記が特徴です。

イメージとしては、下記のような感じです。

講師と生徒が同じ目線です。なので生徒が企画したオフ会にも、講師が居たりします。

というか、それもそのはずで、講師陣も「もともとは生徒」でした。

ある時期に僕が「講師を増やしたい」と思ったので、生徒の何名かに声をかけまして、そこから今の「CodeBegin」があります。なので「講師=生徒」でもあります。

挫折したら返金します。戻りも可能です

CodeBeginは「無期限での返金保証」です。

返金する理由は「挑戦の回数」です。プログラミングを始めてみても、人によっては「楽しくないな…」と感じるはず。そういった時は返金申請して、別のことに挑戦してください。

お金が返ってこないと、多くの人は「もっと頑張らないと…」と考えるはず。 それだと追い込まれるので、それは不要です。辞めてOKです。

もちろん、戻ってくるのもOKです

生徒さんの中には、挫折後の「戻り組」もいます。挑戦してみて、ダメだったので返金申請して、しかし翌年に「再挑戦する」といった感じ。

これも全く問題ないですし、再挑戦後に「IT企業へ転職成功した人」もいます。それぞれのペースで、それぞれのタイミングで、徐々に進めていけば良いと思っています。

CodeBeginの参加方法【1つだけ注意点あり】

コミュニティ参加の前に、1つ注意点があります。

なぜなら、プログラミング学習には「自走力」が必須だからです。 誰かに聞くのもいいですが、ずっと聞き続けていても、成長できません。

まずは可能な限りでググってみて、粘ってみて、それでもダメな場合は、講師がサポートしてくれます。この点だけ、ご注意ください。

注意点:資料は「次の金曜日」に送ります

上記にメルアドを入力すると、情報が届きます。
というわけで以上です。興味ありましたら、是非どうぞ。