CNPというNFTを「100体」ほど買いました【1600万円/理由あり】
こんにちは、マナブです。
先日に下記のツイートをした。
CNPを100体ほど購入しました🙇♂️✨
— Manabu (@manabubannai) January 23, 2024
理由はブログに書く予定ですが、端的にいうと「僕自身がコミュニティを本格的に始めたことで、CNPを強さが分かった」です。
そして、この「感覚」がわかる人は少ないはずなので、これが「投資における優位性になるな」と思ったからです。… https://t.co/KjOtzrXbnd
記事前半で「CNPを買った理由」を書きます。
後半で「どのように使うのか?」を解説します。
1.僕がCNPを買った理由【3つある】
次のとおりなので、順番に書きます。
- 理由①:コミュニティの強さに気付いた
- 理由②:外国人が気付いていない優位性
- 理由③:イケハヤさんが持っている信頼
理由①:コミュニティの強さに気付いた
僕自身がコミュニティを始めて、そこで「CNPの強さ」に気付きました。Discordには2万人が在籍しており、活気が凄い。そこには「多くの人が、安心して活動できる場所」が生まれています。
そして各プロジェクトのトップには「優秀な経営者」がいます。ここも強い。さらに最近は「イケハヤさんによる、CNGトークンを使ったSNSマーケ」が展開されており、誰も真似できません。強すぎです。
資金力があっても、これは真似できません。近未来では、企業側が「このリソース」を欲しがるはず。なので「企業との連携」だけでも利益を生めるはず。ここに気付いている人は少ないので、投資の優位性です。
補足:なぜ、強いコミュニティが生まれるのか?
個人的には「3つの要素」が大切だと思いました。
- (1) インセンティブ設計
- (2) 全員で達成するゴール設定
- (3) 個人へのエンパワーメント
CNPを例にすると、下記のエコシステムです。
- (1) インセンティブ設計 → NFTやトークンの価値が上がる
- (2) 全員で達成するゴール設定 → Web3時代を代表するキャラを作る
- (3) 個人へのエンパワーメント → イケハヤさん以外も光を浴びれる設計
僕は過去にコミュニティをやってきて、大量に失敗してきました。そして今も同時に「2つのコミュニティ」を作っており、そことCNPを比較して考えました。この概念の理解は難しいですが、かなり重要だと思っています。
さて話を戻して、僕がCNPを買った理由の「2つ目」を書きます。
理由②:外国人が気付いていない優位性
良い意味でも、悪い意味でも、外国人は気付いていないはず。海外NFTと比較しても、圧倒的な過小評価です。ここを「僕が変えたい」と考えます。
まず背景として、最近は「外観獲得サロン」を始めて、約3000名が集まりました。そこからネットワークを作り、海外企業と連携を深めています。このサロンは、わりかし成功を確信しています。最強なチームを作れる予感。それはさておき。
共同パートナーの「しゅんすけさん(@sukecrypto)」は「海外のクリプトメディア」から大きな信頼を獲得しています。具体的には「イギリス系のクリプトメディアで、編集長に近いポジション」を持っています。なので、ここに企画を持ち込めます。
CNPの英語情報は広まっていないので、僕が「SEOやSNSマーケ」の観点で企画を作れるので、これを実行するのみ。1つのメディアで成功したら、横展開のブルドーザーです。これでCNPに「外貨の流入」を作りたい。
とはいえ、この企画は「タイミングを見計らった方がバズる」と思っているので、今は市場の「波」を見ています。なお、これは僕の「妄想」なので、実行前にはコミュニティで相談します。問題ないなら設計しつつ、進めたいと思います。
補足:CNPのコミュニティメンバーへの感謝
CNPを買って多くの人に感謝されたのですが、僕は後発で「買い」を入れただけです。価値を作っているのは、日々活動しているメンバーです。その方々が素晴らしい。100体を一気に買った理由も雑で、どうせ上がるし適当に買いました。
しかし投資は自己責任。僕は生活費を分けています。最悪の仮定で「CNPが0円」になったとしても、後悔ゼロ。生活にも全く問題なし。どうせ上がると思うけど、下がってもOK。なぜか? 理由は次の文章です。
理由③:イケハヤさんが持っている信頼
次のとおりで、2つの観点から考えます。
- (1) 僕からの信頼
- (2) 市場からの信頼
(1) 僕からの信頼
イケハヤさんが「ihayato書店」を運営していた時期から読んでいます。
あとイケハヤさんの初期の有料noteを買ったら有益すぎて(※本人は炎上していた笑)、そこから僕のアフィリ収益が「昇龍拳」しました。アフィリで億は稼いだので、CNPの1600万円なんて安いです。
さらに言うと、ビジネス発信の本質は「勝つ人を増やすこと」だと考えます。自分の売上じゃなく、見てくれる人のリターン。これをイケハヤさんは実行し続けています。
※抽象度を上げると、ビジネスの本質は「適切な人から、感謝されること」だと思います。表現がキモいかもですが、この「適切な感謝」を集めた人が勝ちます。この観点から見ても「CNPは勝ち馬」と判断しました。後から参加させていただいて、ありがとうございます🙇♂️
(2) 市場からの信頼
言うまでもなく、影響力を考えたら納得のはず。あと最も重要なのは「クリプト界隈からの信頼」だと考えます。
初期のイケハヤさんは「クリプト界隈」から叩かれていたけど、僕の観察では「DeFiブームの後」くらいから、手のひらを返す人が増えました。アンチだった人も「まぁ、彼は凄いな」と認める転換点です。この層からの信頼は強いです。
まとめ:安心してCNPをガチホします
というわけで、3行でまとめます。
僕がCNPを買った理由
- 理由①:コミュニティの強さに気付いた → 強すぎて誰も真似できない
- 理由②:外国人が気付いていない優位性 → 僕が海外メディアと繋げる
- 理由③:イケハヤさんが持っている信頼 → 活動の歴史が証明している
理由②を見たときに「マナブさんはCNPを買いつつ、そこまで行動するのは凄い」と思うかもですが、僕も「旨味」を貰います。CNPの価値が上がれば、僕の資産が増えます。さらに重視しているのが「海外メディアを通し、海外マーケットにおける僕の影響力を高める」です。
僕はNFT市場を「外観獲得ゲーム」として見ています。外貨を呼び込むには、今の僕の影響力では、足りません。
なので、このような海外との連携を通して、僕の影響力を高める。するとCNPだけじゃなく、僕が運営するコミュニティにも相乗効果です。なので、むしろ僕は「リソースをお借りできて、ありがとうございます」の状態です。
※補足:分かりやすさの観点から「CNPのトップはイケハヤさん」のような書き方をしていますが、正しくは「@road_ninjartさん」です。Webマーケ会社の経営者でもあり、イケハヤさんとは「いい感じの補完関係 = お互いに得意分野が異なる」だと思います。僕の所感です。
2.CNP100体のうち、50体は配布します
最近はゲーム開発を始めました。名称はバナナ・ゲーム・ラボ。
共同パートナーは「まちゃさん(@CryptoMacha)」で、CoDというゲームで日本2位のチームに所属していたガチ勢。現在コミュニティには「約2000名」が参加しています。
CNPの配布先は「次の2つ」です
- その①:共同パートナーのまちゃさんに20体
- その②:バナナ・ゲーム・ラボの基金に30体
その①:共同パートナーのまちゃさんに20体
下記より、まちゃさんへの業務連絡です。
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CNPはコアメンバーに配布して欲しいです。
僕は関与せず、全て委任できたら嬉しいです。
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まちゃさんにDMなどしておらず、ブログから伝えています。初期メンバーには感謝しかないので、受け取って欲しいです。そして各メンバーと深く関わっているのは「まちゃさん」なので、僕が選ぶより良いかなと。必要なら相談に乗るので、気軽にDMくださいませ!🙇♂️
その②:バナナ・ゲーム・ラボの基金に30体
コミュニティとしてNFTを発行予定です。 その開発費にも使えるように「30体」を提供します。しかしCNPだと利確しづらいので、15体だけ基金に入れて、残り15体分は「僕のETHで建て替え」をします。これなら利確しやすいはず。
コミュニティでのゲーム開発は、すでに僕の理解を超えています。全ディレクションは「まちゃさん」が実行しており、僕は分かりません。ゲーム好きが集まっており、1人1人の「ゲーム体験や学んできたスキル」が「価値」を生んでいます。
ガチ勢ゲーマーも多いですが、それだけじゃなく「デザインが得意なので協力してくれる人」とか「音楽を作れる人」とか「3Dデザインが得意な人」とか「サムネデザインを研究してくれる人」などなど。素晴らしいメンバーです。
楽しい「ネット世界」が復活している件
僕は引き続きで「心地よい場所」を作りたいと思っています。ゲーム開発を学びつつ、ビジネスも同時に学びつつ、そして価値観の近い仲間と繋がれる場所。めちゃくちゃ面白い世界が、Discordから生まれています。陰キャな僕は大歓喜。
現在は「Discord = オフィス」という感じですが、このDiscordを「3次元」にしたら、そのまま「メタバース」だと思っています。
Discordの各チャンネルが「オフィス内の部屋」という感じ。それぞれの「オフィスのドア」は開放されており、初心者でも「開発メンバーの部屋」を覗けます。そこからも学べます。
僕は陰キャなので「独り言の部屋」を多用してます。心地よい笑。なおパートナーのまちゃさんが「BBQ検定」を取ったみたいなので、BBQオフ会もありですし、資金が作れたら「集まれる場所」を買うのもありかなと。すこし未来の話です。
最後に:バナナゲームラボの今後の戦略【5つ】
心地よい場所を作りつつ、ちゃんと利益も出します。戦略は下記です。
- その①:コラボゲーム開発
- その②:学習ロードマップ
- その③:NFTコレクション
- その④:企業から案件受注
- その⑤:MODマーケ部隊
全て書くと長いので、下記にざっくり書きます。
- その①:コラボゲーム開発 → クリプトニンジャとのコラボゲームを開発中。優勝したらCNPをプレゼント。このようなコラボ開発を通して「コミュニティ同士の横のつながり(=仲間)」を増やしていきます。
- その②:学習ロードマップ → 無料で学べます。ウイイレのプロゲーマーであるGENKIさん(@pes_progamer)も関わっています。ロードマップでエンジニアを増やし、近いうちに「毎月100本のゲームを作れるコミュニティ」を目指します。
- その③:NFTコレクション → 未確定も多いですが、ロードマップ教材にキャラクターが登場するなど。現在はキャラクターの物語設定から進んでいます。あと学習の息抜きで読める「マンガ構想」も進んでいます。
- その④:企業から案件受注 → すでに進捗中。銀ペガさん(@si1verPEGA)が持ってきた案件です。感謝です。あとゲーム開発だけじゃなく、マーケ支援も可能。コミュニティに2000名が所属しているので、SNSマーケとも相性が抜群です。
- その⑤:MODマーケ部隊 → MODとは「改造ゲーム」のこと。これは妄想ですが、最近は「パルワールド」というゲームがバズっています。こういった企業からマーケ案件を受け、Fortnite上に「パルワールドのMOD版」を量産します。Fortnite上のゲームは「無料」で、パルワールドは「有料」です。Fortnite上で認知を増やし、そこから有料ゲームが売れるはず。
未来は分からないけど楽しいです。そして楽しいときは成果が出やすい。
昔にフィリピンで起業したときには失敗して、メンバーに迷惑をかけました。そこから1人で稼ごうと決意して、ずっと1人でした。
でもコミュニティを始めてみて、昔の気持ちが戻りました。当時はスキル不足だったけど、そこから10年が経ち、ビジネス能力を高めました。
なので楽しいだけじゃなく、利益を生む組織を作ります。
NFTを絡めたマーケティングも、ある程度は自信があり。シンプルにNFTが好きなので、好きという感情が「強みの基盤」です。知識は後から学べます。好きな「感情」は学べません。
あと僕の周りには「お金の余った経営者」が多いので、オフライン営業します。NFTを「株」と見立てて、僕が全力で価値を上げます。1000万くらい買って欲しいです。たぶん可能なはず。
僕はコミュニティに注力するので、SNSは損切りしました。SNSには最低限のパワーを注ぎつつ、基本は放置。僕の影響力はコミュニティに還元して、全体のプラスを生みつつ、心地よい場所を作れたらと思っています。以上です。
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