AIが作る未来とは【収入格差が加速する/戦争が技術ゲームになる】

こんにちは、マナブです。
今週も最新のテック情報を、お届けします。

本記事のもくじ

それでは、上から順番に見ていきましょう。
なお、本記事の内容は「転載&引用OK」です。

メタ社が狙っているビジネス領域とは

結論としては、下記のとおり。4つの領域です。

  • その①:AIでタイムライン強化
  • その②:メッセージ機能の強化
  • その③:新しい広告手法の作成
  • その④:メタバース領域の開発

情報ソースは「Meta Outlines Key Areas of Focus, and Business Opportunity」です。言うまでもなく、メタ社は「巨大テック企業」です。こういった企業の戦略を見ることで、未来の見通しが出来るはず。というわけで、見ていきましょう。

その①:AIでタイムライン強化

現状のFacebookは、タイムラインの15%が「AIからのレコメンド」です。つまり友達じゃない人や、フォローしていない人の情報も出てきます。

そして現状は「全体の15%がAIのレコメンド」とのことですが、来年には「倍増する見込み」とのこと。なおインスタでも同じ機能が導入されましたが、しかし「ユーザーからの反発」があり、この機能の「巻き戻し」があったようです。

将来のタイムラインは「AI化」する

すでに起こっていますが、さらに加速するはず。先ほどに、インスタの「AIタイムラインが嫌がられた」と書きましたが、これは一時的な動きだと思います。

というのも、実際のデータを見ると、人々は「AIが最適化するタイムラインを好む傾向」があり、これは「Facebook社が、タイムライン機能を作ったとき」にも起こりました。

当時は2006年で、Facebookにタイムラインの機能が入ったときに、多くの人は嫌がりました。嫌がった理由は、プライバシー保護の観点からです。

しかしCEOのマーク・ザッカーバーグ氏は「人々の行動データ」を見ており、そこから「表面上では嫌がっているけど、実際には使われているな」と判断し、そのまま実行。結果として、今のFacebookがあります。

多くの人は、タイムラインを普通に使いますし、それに満足していますよね。AIに最適化されたタイムラインも、時間の問題で受け入れられるはず。インスタのタイムラインも、徐々にAI化していきそうです。

フォローの意味合いが変わりつつある話

  • 昔:フォローする = その人の発信を見たい
  • 今:フォローする = AIに情報を与え、タイムラインを最適化してもらう

ある意味で「SNSのYouTube化」だと思っています。今のYouTubeでは「フォローする = チャンネル登録 = 応援ボタン」といった位置づけです。

大半のYouTube利用者は、チャンネル登録している人を見るのではなく、YouTubeアプリを開いたときに、自分用に最適化された「タイムライン」に出てくる動画を見ます。

フォロワーの多い人は、SNS離脱するかも

こういった状況は、インフルエンサーにとっては逆風です。

なぜなら、今までは「フォロワー数が多い = 有利に発信を届けることが出来る」という状況でしたが、今後は「フォロワー数が多い = しかし情報が届くかどうかは、AI次第」という世界です。

こうなってくると、一定数のインフルエンサーは「リスクヘッジ」も考えるはず。僕もそういった動きをしており、だから「メルマガ型の発信」に切り替えつつあります。

その②:メッセージ機能の強化

ここは面白いです。メッセージ機能が「ドル箱」になるかもです。

現状のネットは「分断」が進んでおり、より多くの人が「クローズドな場所での会話」を好みつつあります。

皆さんも経験していませんか? たぶんネット世界の「クローズド or 半クローズド」なコミュニティに入りつつ、そこで発言などしていませんか?こういった流れが加速しており、メタ社は「メッセージ機能からのマネタイズ」を考えているようです。

新しい広告方法:クリック・メッセージ広告

ここは原文を引用しておきます。

Click-to-Messaging ads, which let businesses run ads on Facebook and Instagram that start a thread on Messenger, WhatsApp or Instagram Direct so they can communicate with customers directly. This is one of our fastest growing ads products, with a $9 billion annual run rate.

クリック・メッセージ広告とは? 企業がFacebookやインスタに広告を出して、ユーザーがクリックすると、そのままチャットが立ち上がる。そこでお客さんと「直接のコミュニケーション」が出来る。この広告機能が伸びており「年間90億円の規模」に達する見込みです。

上記です。これって「チャットボット広告」と似ていますよね。僕の友人は「チャットボット広告」の会社を経営していますが、かなり利益が出ているようです。つまり「クリックして資料請求」よりも、今後は「クリックして会話」という広告を出す方が、高い効果が見込めるかもです。実験する価値ありですね。

さっそく「新しい機能」を作ってみました

本メルマガは「Substack」というツールで配信しており (※以前は、Revueというサービスを使っていたのですが移転済み)、ワンクリックで「読者とのチャットスペース」を作れます。

本メルマガを購読している人は「SubstackのiPhoneアプリ」からチャットに参加できます。メルマガ執筆中に試してみたのですが、すでにコメントが届きました。

substack chat

上記の感じで「サクッと会話」が出来るので、ちょくちょく使ってみます。

こういったメッセージ機能を「広告の視点」でも使えると思いますが、同時に「発信しつつ、フォロワーの方と、半クローズド環境でコミュニケーションする」といった使い方もありますね。ぜひ皆さんも参加してみて、体験してください。体験が最速の学習だと思います。

※チャット機能の使い方の補足:まずは「メルマガ登録」を完了させ、その後に「SubstackのiPhoneアプリ」でログインします。すると、画面下に「チャット機能のボタン」がありますので、そこから参加できます。

その③:新しい広告手法の作成

メタ社は「広告精度の悪化」に苦しんでおり、なぜなら「Apple社のプライバシー規制により、ユーザーデータが取れなくなったから」です。

以前のFacebook広告は、かなり精度が高かったです。僕は2017年頃に使っていましたが、ほぼ自動化されており、それで商品を売れました。しかし現状は、その精度が下がっています。

どのように改善するのか?

ここは原文から引用しておきます。

Meta’s main solution on this front is its Advantage+ ad suite, which cuts out all of the targeting, and just asks advertisers to set a budget, a date range, and to upload their creative – Meta’s system will do the rest. “Recent testing found that advertisers using Advantage+ shopping campaigns saw a 17% improvement in their Cost Per Acquisition and 32% increase in Return on Ad Spend.”

メタ社の広告改善策は「Advantage+」という機能です。広告主は「予算と日付」を選択して、あとは広告用の「画像」をアップするだけ。あとはメタ社のシステムが最適化してくれます。最近のテストでは「1件あたりの成約率」で「17%」の改善が見られ、かつ、広告全体の「費用対効果」は「32%」ほど改善しました。

上記を見る限りだと、近未来では「ネット広告マーケター」の価値が下がりそうです。広告が完全にAIで自動化されると、もはや人間は不要ですね。

この領域で活動している方は、メタ社の「新しいAI広告」に注目する方が良さそうです。今後も当サイトを通して、この分野の情報を追いかけます。

その④:メタバース領域の開発

ここは以前と変わらずで、メタ社が大きく投資を続けるとのこと。なお、先日に「メタ社の取締役」が「オープンレター」を書きました。代表の「マーク・ザッカーバーグ氏」に向けられており、下記のとおり。

open letter to facebook meta

ざっくり翻訳すると、要するに「メタバース関連の投資を減らそう」という内容です。なぜなら、メタ社の株価が下がっているので、今は会社に「キャッシュを残すべきタイミングだ」とのこと。

これには僕も同意で、メタバースは将来的には伸びると思いますが、2〜3年後の未来ではないと思います。なので、時代の流れをみつつ、もう少し「保守的」になるのもありかなと。

あとメタバースが伸びる前には、ほぼ間違いなく「AR」が伸びると思うので、せめて「世の中にARグラスなど」が定着しつつある時代くらいに、メタバース投資を加速させるのもありだと思います。

AIが作る未来とは【収入格差が加速する】

結論から書いていくと、下記のとおりです。

AIの発展と収入に関する話

  • 投資家や起業家 → AI分野の発展から、大きな富が流れる
  • AI領域の労働者 → 収入が伸びるけど、投資家ほどじゃない
  • AIに関連しない人(専門職) → あまり収入変化は起こらない
  • 単純労働者 → 最も収入が下がる。人々の予想以上に低下する

情報ソースは「AI to the Left, Crypto to the Right」です。2019年に書かれた記事ですが、今の未来を言い当てており、今後の未来も書かれています。

僕のコメント:専門職でも問題が起こる

記事内では「専門職 (例:アーティスト、政治家、弁護士)」の収入は「変化しづらい」と書かれていますが、僕は疑問です。

なぜなら、最近はAIツールの発展が早く、簡単な「絵やグラフィック」なら、AIで自動生成できます。下記で解説しています。

また僕は「ドバイにクリプト法人」を持っていますが、この法人の「決算や確定申告」は不要です。すべてのデータは「ブロックチェーンの上」なので、そもそも「会計が不要」という世界観なんですよね。こうなると、専門職である「会計士」の仕事は、間違いなく減るはず。

単純労働者は、大きな苦難が待っているかも

過去の産業革命などを考えると、単純労働者の仕事が減りつつも、同時に「新しい仕事」が生まれていました。

例えば「手作業での農作業 → トラクターで農薬を撒く」といった感じで、テクノロジーが発展しつつも、同時に「人間が関わる場所」が残っていますよね。

しかしAIの発展では、もはや「人間が不要」になります。特に「工場労働」に関しては、下記の記述をご覧ください。

Let's look at an example showing why AI is the ideal worker. The manufacturing giant Foxconn probably represented the highest level of human manufacturing efficiency. What was at the core of Foxconn's management model? It was really about how to make workers work like robots.

単純労働の領域では、AIが最適解です。Foxconnという会社は、工場労働の生産性を、最大限に高めた会社です。この会社の「コアなスキル」は「人間をロボットのように働かせること」です。

言うまでもなく、ロボットは休まずに働きますし、怪我をすることもありません。言葉が悪いかもですが、しかし「従業員の自殺」といった問題も起こりません。となると、現状で「工場労働」といった単純労働をしている人は、未来には「その業界の消滅」が起こる可能性があります。僕なら、すぐに転職活動します。

さらに未来の話:AIと戦争の関係について

結論は「戦闘と政治が切り離されるので、戦争のハードルが下がる」です。考えてみたら、納得できます。なぜなら、次のとおり。

  • 現代:戦争をする = 政治的な関与が必須
  • 未来:戦争をする = ロボットが出動する = 戦争が技術ゲームになる

ロボットが戦うとなると、軍人も不要です。軍人が死ぬことも減るので、つまり「戦争をする際の、国民の説得フェーズ」が簡略化する訳ですね。

クリプトの重要性が高まる未来

最後に記事から、下記を引用します。

現代に存在する3つのパワー

  • 軍事力:The power to possess and use military force
  • 情報統制:The power to control communications
  • 経済統制:The power to control economic activities

上記の3つが「世界を支配する力」であって、現状は「政府」がパワーを持っています。しかし「クリプト」が、下記の未来を実現します。

  • 軍事力 → ここは逆らえない。国家が強い
  • 情報統制 → クリプト技術で真実を届けることが出来る
  • 経済統制 → クリプトで政府から切り離した貨幣を作れる

上記のとおり。
情報統制に関しては、わかりやすい内容があります。

etherscan

上記に「イーサリアムの取引履歴」がありますが、このブロックチェーンの履歴には「中国人大学生のメッセージ」が書かれています。気になる方は、リンク先から読んでみてください。

内容としては「中国の大学生が、政府にとって”都合の悪い情報”を広めようとしたら、大学から圧力がかかり、親族にも被害が広まった」とのこと。そして、発信者であった大学生は、現在は行方不明です。しかしブロックチェーン上にあるメッセージは、永久に消えません。これが真実です。

レバノン経済が崩壊してビットコインが流通

国が崩壊する際に、どういったこと起こるのか分かります。

情報ソースは「In bankrupt Lebanon, locals mine bitcoin and buy groceries with tether」です。かなり長い記事ですが、抜粋しつつ解説します。

レバノン経済は、どのように崩壊したのか?

ざっくりの流れとしては、下記のとおりです。

レバノン経済の崩壊の流れ

政府が税率を上げる → 市民が暴動を起こす → 世界でコロナが発生 → 銀行が預金の引き出し制限をする → レバノン通貨が暴落する → 銀行が営業を再開する → しかし預金者の資産は目減りしまくり。

上記のとおり。これは日本人も笑えない内容だと思います。

最近は「円の暴落」が起こっていますが、仮に「銀行が引き出しの閉鎖」をしたらどうなりますか?さらに円が暴落し、その後に銀行が営業を再開しても、国民が引き出せるのは「暴落し終わったあとの日本円」です。

僕は、かなり本気で「こういった未来」を懸念しており、だから海外移住をしていますし、資産の大半は「外貨」です。日本円だけを持っているのは、果たして、本当に安心でしょうか。

※補足:こういった背景もあり、僕は先日に「クリプト運用 (DeFi) の生放送セミナー」を実行しました。クリプト世界で「ドル運用」が出来ますし、利回りも高いです。なので僕は、資金の大半を投下しています。

レバノンには「国際送金」も難しい状況

現状で「米ドル」をレバノンに送ると、銀行が「勝手に両替」をするみたいです。なので、国際送金した瞬間に、ドルの価値が「半減」するとのこと。

嘘みたいな話ですが、リアルタイムで起こっています。社会は信頼がベースに出来上がっていますが、信頼が崩れるときは、速度が「超高速」ですね。

余談として、この記事を書いているときに、クリプト界では「FTXという取引所の倒産」が起こりつつありますが、FTXにお金を入れていた人は、取り出せない可能性が高いです。大きな取引所でしたが、崩れるときは高速です。

法定通貨がオワコンなので、クリプトを使っている話

レバノンの法律では「クリプト決済は禁止」とのことですが、自国通貨が崩れているので、クリプト決済が伸びているようです。具体的には「USDT」という「ドルと連動したクリプト通貨」が使われています。

USDTコインを使うことで、現金を持たずに暮らせます。ドル紙幣にしてしまうと、銀行に預けることも出来ないので、盗まれる危険性があります。なので、クリプトのまま使う人が多い訳ですね。

なお僕は、この内容を読んだときに「これはコロナと同じかな」と思いました。要するに「一度進んだら、もう戻らない」という状況。

今の時代では、多くの人が「リモートワーク」をしています。コロナ時期に広がり、コロナが収束しつつある現在でも、リモートワークは続いています。あとは「デリバリーフード」とかも同じですよね。デリバリーが便利すぎて、もう戻れません。

これは「紙幣」でも同じだと思っており、多くの人が「クリプトのUSDTコインが便利だ」と気付いたら、あえて「古い時代」に戻る必要性は感じません。レバノンでは、このまま「クリプト決済が定着するのでは?」とも思います。

ビットコが下がっても、レバノンの若者が気にしない理由

僕が思うに「核心的」なコメントがあったので引用します。

When Younes first bought Bitcoin, it was trading at about $20,000, so as of today, he tells CNBC that he hasn’t made any money. But investing his cash into the world’s largest cryptocurrency also has to do with the fact that he wants to bet on a new monetary system.

レバノンの若者である「Younes氏」がビットコインを買った時は、価格が2万ドルでした。現状は「特に利益がない状態」ですが、そこは気にしていないとのこと。なぜなら、ビットコインを持つことで「新しい貨幣システムへのベットに繋がるからだ」とのこと。

上記のとおりで、僕は東南アジアに10年ほど住んできましたが、こういった流れが加速すると思うんですよね。東南アジアを含めた「発展途上国」では、賄賂が多かったりします。賄賂が多いとは、要するに「既得権益を持っている側」が得をしています。

こういった「逆転することが無理ゲーな社会」から脱するには、若者としては「クリプトにベットするのがベストな選択肢」だと思います。なぜなら、クリプトは「数学の証明技術」が使われているので、誰も嘘をつけないし、情報もオープンです。僕も、こういった考えも持ちつつクリプト投資をしていますが、若い層を中心に、似たような思考を持つ人が増えそうです。

Twitterの未来とは【マスク氏インタビュー】

先日に「TwitterのQAセッション」が行われました。

上記から聞けますが、重要な部分だけ引用します。

TwitterのQAセッションのまとめ

ざっくり要約すると、下記のとおりです。

なぜ、月額8ドルで有料化するのか?

スパム問題の解決のため。有料化を導入することで、スパムするコストが上がり、スパム対策になる。これ以外の解決策は思いつかないので、実行をする。

課金だけで認証マークが付くのは、どうなの?

この方が平等でいいと思う。その代わり、悪いことをしている人は、認証マークがあっても「BAN」をする。BANの数が増えるだろう。

※僕の補足:現状の「Twitterの認証マーク」は、不平等感が高いです。なぜなら、新聞などの出版社に務める記者は簡単に取得できるのに、有名YouTuberは却下されたりしています。しかし個人での信頼度なら「記者 < 有名YouTuber」じゃないですかね。賛否両論ありそうですが、僕は改善に賛成です。

Twitter上の「ヘイトスピーチ問題」について

大前提として、大多数は「良い人間」です。なのでヘイトスピーチの絶対数は、そもそも少ない。そしてアルゴリズムの調整で、現状はヘイトスピーチのリーチ数が激減している。とはいえ、これを完全に消すことは難しい。現実世界と同じ。例えば、今から「NYのタイムズスクエア」に行けば、誰かしら変な人がいるし、変なことを叫んでいる人もいる。

しかし、そういった人は逮捕されない。これが「フリーダム・スピーチ(=言論の自由)」です。しかし「フリーダム・スピーチ」と「フリーダム・リーチ(=アルゴリズム調整)」は異なる。ヘイトスピーチなどの投稿は、可能な限り「BAN」をしつつも、しかし「フリーダム・スピーチ(=言論の自由)」の観点から、完全にゼロにするのは厳しい。会社としては「フリーダム・リーチ(=アルゴリズム調整)」で対処していく。

これから新しく作る機能について

予定しているのは、長時間のビデオアップロード機能。あとは「Twitter内での販売、送金、資産運用の機能」です。

新しい変化への「波乗り」に関する話

注目すべきは、間違いなく下記の部分です。

  • 新機能①:長時間のビデオアップロード機能
  • 新機能②:Twitter内での販売、送金、資産運用の機能

まず2つ目の「送金関連」について書いておくと、これは「クリプト技術」が使われそうかなと思っています。イーロンマスク氏がTwitterを買収したときに、Binance社もお金を出していたはずです。なので、Binance社がシステム設計に加わりそうですね。

続いて「ビデオのアップロード機能」ですが、僕の予想で「ここは大幅に強化されるのでは?」と思っています。となると、間違いなくTwitter社は「動画アップをする人 = アルゴリズム的に優遇する」といった状態を作るはずなので、波が生まれそうなら、僕は「Twitter上でのビジネス系YouTuber」でも再開します😌

というわけで、ちょっと長くなったのですが以上です。本当はもっと書きたいことがあったのですが、長すぎてもあれなので、削りつつ書いています。

今後も、なるべくコンパクトに、可能な限り「有益な情報」を届けます。コメントや質問は、Twitterから受け付けます。下記ボタンからツイートして頂けましたら、基本的には全てを見ています。おわりです。


※PS:普段の思考やビジネス戦略は「積み上げメルマガ」から発信しています。